ピースラン96 - 森を走ろう!
ホットイベントの内容と使い方
[内容について] 全件表示されるのは、当日から31日間のイベントです。過去や31日より後のイベントは、締切りが2週間以内の場合と、情報更新が1週間以内にあった場合にのみ表示されます。今後あるイベントをすべて表示するには、こちらからどうぞ。
[使い方]
・イベント名のクリックで概要表示のON/OFFを切替えられます。見だし中の「全概要のON/OFF」のクリックでは全件の切替えができます。
・要項/結果などの欄にある公式アイコンなどのアイコンのクリックで、クリックした内容に応じた詳細情報が表示されます。1週間以内に更新があったものは、イベント名の横にNEWと表示され、更新された要項などのアイコンが反転表示になります。
[過去のイベント、詳しい検索など]  検索バー にある「を見る」ボタンの左から各種の条件を選択し「を見る」ボタンをクリックして表示させる事ができます。更に詳しい条件で絞りこむには「詳しい検索」をクリックすると表示される小さなウィンドウから検索条件を指定できます。
 

ピースラン結果概要

ピースラン支援のお願い


ピースラン結果概要

参加者プロフィール

JAMES ZAREI (ENGLAND)

    彼は50歳を越えてまだ、記録をのばしているランナーです。 40歳から走り始めて、94年95年のスバルタスロンで優勝。6日間で1000KMを走 ることの出来る数少ないランナーの一人。彼を表現するのに最も適なものは 「走る救世主(キリスト)」だと思います。彼の走りには「神」がいる気がします。 CHRISTOPHE ROCHOTTE (FRANCE) は、現在無職の青年です。 パリ--ダ・カールをリレーで走った経験があります。昨年自国の核実験のため、 来日することにひどく悩んだそうです。平和記念像の前で仁王立ちになって 泣いていた姿が忘れられません。

HUBERT KARL (GERMANY)。

    ダンディーな彼は、どんなに苦しいときでも自分の写真を とる角度や位置をしていする不思議な人物です。礼儀正さと真面目さはドイツ の人達の気質でしょうか。

BOB SLATE (USA)

    アメリカ軍人の父と日本人看護婦が大阪で出会って生まれた子供が 彼でした。ウルトラもやった事がなかった彼は、92年のピースランの案内を 見、出場するためにウルトラを始めました。「自分にとっての日本は」が彼の モチベーションだと思います。

BJARTE FURNES (NORWAY)。

    23歳、大学生。背の高い北欧人です。物静かな好青年。 日本独特の蒸し暑さを彼は大変心配しています。

SAIKU BAH (SIERRA LEONE)

    西アフリカの端の彼の国はいま政治問題で内戦状態です。 数年前まで、平均寿命が30代半ばという状態でした。彼は、マラソンを2時間 20分17秒で走ります。

坂梨 誠(日本)。

    彼はもう3年、ピースランのボランティアをやってきました。100KMは サブ9、スパルタスロンも完走。努力家です。

去る8月2日の「ULTRA RUNNERS FORUM」(大阪)を皮切りに、8月4日で広島親睦会。 そして、8月5日午後10時に広島平和公園をスタート。 8月9日に長崎平和祈念公園にゴールするまで、4日間、457kmの暑く長い旅が終わり ました。 暑さは、昨年ほどでは有りませんでしたが、湿度と無風のせいで、脱水と熱中症 がランナーを苦しめました。その厳しさは、広島-長崎間を6度走った経験のある そしてスパルタスロンの勝者でもあるJames Zareiを6時間の入院に追い込むほど でした。

結果は、
    Hubert Karl   (38, Germany)   61:47:10
    James Zarei   (52, England)   63:04:50
    Bjarte Furnes (23, Norway)    65:29:40
以上、3名のランナーが完走しました。
残念ながら、
    Christophe Rochotte (34 France) 
    Bob Slate           (41 USA)
    Saiku S. Bah        (36 Serra Leone)
    坂梨 誠             (28 日本)
    Eduard Dudek        (36 Polnad)
の5名は、部分完走にとどまりました。


ピースラン支援のお願い

以下はわたしの自然体験塾での友人、村松氏からのお願いです。


この8月、ピース・ラン(International Peace-Run)が開催されます。 ことしで5回目となります此の大会は8月6日に広島をスタートし、8月9日に 長崎にゴールする4日で450kmを走るウルトラマラソンです。細々と、大々的に 続いて来ました。 ことしは、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ノルウェー、スペイン、 シェラ・レオネ、日本の8か国から8人のランナーが参加予定です。 しかし、今年も、不況とPR不足のせいで、協賛企業が大変少なく、運営費に窮し ています。 そこで、皆様のなかで、「寄付してもいい」というテレフォンカードや商品券が ありましたら、事務局まで送ってくださいませんか。 テレフォンカードは、サポートチームの携帯電話の使用に、商品券はランナーの 食品に化けます。これらだけでも、えっという金額になります。 どうか皆様のご好意をお待ちしています。

    • 事務局 ( 村松 達也 ) 700 岡山市伊島町1丁目6−46−101
    • Tel:086−253−3859, fax 086−253−5904
    • E-mail vea02674@niftyserve.or.jp


ウルトラ・マラソン ピース・ラン'96 のお知らせ

INTERNATIONAL PEACE−RUN 広島−長崎 ピース・ラン( 450km ウルトラ・マラソン) ( HIROSHIMA--NAGASAKI 45Okm ULTRA MARATHON )

風薫るさわやかな季節もとなりました。ごぶさたいたしておりますが、皆様いか がお過ごしでしょうか。きっと、お元気なことと思います。 今年も、暑い夏を前に『INTERNATIONAL PEACE-RUN(ピースラン'96)』開催のお知 らせとご協力、実行委員会へのご参加のお誘いをさせていただきます。 このウルトラマラソンは8月6日に広島をスタート市、8月9日に長崎にゴール するステージ形式のレースで、今年で6年目の開催になります。 本年も、国内外から問い合わせがあり、現在フランス、アメリカ、ドイツ、イギ リス、アフリカ、ノルウェーから正式な申込みが届いております。 50周年を過ぎた今年は、昨年のようなメディアの取り上げ方もおさまり、また 新たな節目へのスタートの年といえるかも知れません。 ご存知かもしれませんが、このマラソンには大きなスポンサーもなく、特定の団 体に支えられている訳でもありません、残念ながら未だ。今年も予算きびしく、運 営は厳しいものがありますが、私たちは、出来るだけ多くの方々にこのマラソンを 知っていただきたい、そしてできるならぜひ見て、参加していただきたいと考えて います。何故なら、そこには、必ず皆さんの知らなかった事実と感動があるからで す。走り、ランナーとして、サポートとして、そこで味わう未知の体験は、皆さん のランニング・ライフにとってきっと有意義なものになると思っています。 どうか、ランナーとして、サポートとして、あるいは実行スタッフとして、一緒に このマラソンをつくり上げる仲間となっていただければと思います。 今年の International Peace-run のメッセージは " We pray your smiles, we hope your smiles, we need your smiles ! " です。 私達は、笑顔の広がりを祈り、夢に見ます。人を勇気づけるのは笑顔であること を知っています。この私達ランナーとクルーの夢を、この国だけでなく世界にむけ て紹介したいと思いす。参加するランナーの姿は、国や民族・宗教・イデオロギー を超えて、見る者の心を揺り動かしてくれるものと思います。 是非『ピースラン』の主旨をご理解いただき、そしてより発展的なご意見、ご協 力、ご参加をいただけますよう、心からお待ちしております。

ピース・ラン実行委員会 代表、村松達也 ()

----------------------------- (1) ----------------------------------------

広島−長崎を走る 人間の歴史が始まって以来、人は、数え切れないほど多くの争いをして来ました 。しかし、その争いの後に残ったものは、いつも一握りの不条理な満足と多くの死 者と計り知れない悲しみだけではなかったでしょうか。 もう半世紀以上も前の戦争ために、私達は、与えた傷の大きさと受けた傷の深さ に、今も悩んでいます。また、私達が与えた傷のため、今も苦しみ続けている人々 も数えきれません。「ヒロシマ、ナガサキ」。この二つの事件は、その中でも、人 類の命を危うくするほど重大な悲劇であることを、私たちは知っています。また、 争い−つまり欲望と力−からは何も生まれない、ということも学びました。 現在、同じように、世界のいたるところで、多くの人々が生死の境に立たされ、 あるいは病苦や貧困に苦しんでいます。人間として、同じ苦しみを知ったひととし て、彼らの痛みと苦しみに無関心でいることはが私達にはできません。 私達に少しでもできることがあるとすれば、その事に関心をもち、何かを感じ、 何か私達にできることはないだろうかと、考えました。 私達は社会の一員であり、マラソンよりももっと長い距離を走るランナーです。 100km 、250km 、1000km、6日間と走りつづけている時、いつも痛切に感じること があります。それは、多くの人達の声援とボランティアの人達の励ましとサポート クルーの献身的な援助に支えられてこそ、自分は走ることができるのだ、というこ とです。ウルトラ・ランナーとして社会に何らかの形で貢献できるとすれば、やは り走ることを通して感動と優しさを人々の心に呼び戻すことだ、と思います。 このように考えて、私達は、広島から長崎まで走ることにしました。そして、そ れは「この日」に、それも毎年やることに意味があるのだということに気がつきま した。 大切なことは、ひとり一人が平和について、隣人について、愛や幸福について、自 然について、考えてみることだと思います。ほんの少しの間でもよいと思います。 人間は自分一人だけで生きているのでしょうか。私達は、広島から長崎まで平和 を祈りながら、愛について考えながら4日間走り続けたいと思います。450kmを 一人の足で、しかも、真夏の炎天下、決められた時間内に走り通すことは簡単なこ とではありません。想像以上の苦痛を伴います。しかし、今、多くの人々が味わっ ている世界の苦しみから見れば些細なことにしか過ぎません。 私達はこの二つの都市を「ひとは助け合わなくては生きて行けないのだ」という 象徴と考えました。そしてその二つの都市を、私達の足で結ぼうと思います。この 旅の中でこの命題について一人でも多くの人に関心を持って戴きたい、そして考え ていただけたらと考えています。 以上のような趣旨に、ご賛同、ご理解、ご協力いただける方の善意に心から感謝 いたします。

INTERNATIONAL PEACE−RUN 実行委員会

------------------------------- (2) --------------------------------------

■ INTERNATIONAL PEACE−RUN ■

( 開催要項 )

(概要) 広島に原爆が落ちた8月6日に、広島をスタートし、長崎に原爆が落ちた8月9 日までの4日間で 長崎にゴールするように、一人のランナーが走り通します。

(日時・区間)

第1日(第1区間):スタート)広島市・平和記念公園:8月5日午後11時 (8月5日)広島・平和記念公園−岩国−徳山−小郡−楠町 (161km) :ゴール )山口県・楠町:8月6日午後10時

第2日(第2区間):スタート)山口県・楠町:8月7日午前3時 (8月7日)楠町−下関−門司−小倉−宗像−福岡−太宰府市(133km) :ゴール )福岡県・太宰府市:8月7日午後8時

第3日(第3区間):スタート)福岡県・太宰府市:8月8日午前5時 (8月8日)太宰府−鳥栖−佐賀−武雄−嬉野町 (90km) :ゴール )佐賀県・嬉野町 :8月8日午後6時

第4日(第4区間):スタート)佐賀県・嬉野町 :8月9日午前5時, (8月9日)嬉野−大村−諫早−長崎・平和公園 (69km) :ゴール )長崎市・平和公園 :8月9日午後3時 (コース及び方法)

・上記のコース、各区間を、所定の時間内に走ります。

・交通規則は厳守です。事故が起こっては何にもなりません。

・ランナーにはオフィシャル・スタッフが、原則として5km毎のエイド・ポイント でランナーの給水 と給食の用意、定期的にランナーの位置・状態を本部へ連絡 します。

・伴走は認めません。但し、コースの判りにくい部分や交通渋滞のある部分では、 オフィシャル・スタッフが誘導します。歩道のある所は歩道を走ります。

・ランナー個人のサポートクルーは、オフィシャル・スタッフの一員として、各エ イド・ポイントで ランナーのサポートをすることになります。

(参加資格)

・チーム(ランナー、サポートクルー2名、サポートカー)を作って参加できる もの。

・もしくは、次のランニングの記録のいずれかを有する者、もしくは、同等の 力を有するもの。

1)100km −−−9時間30分以内

2)100マイル−−−24時間以内

3)250km −−−38時間以内

4)24時間走−−−−190km以上

(参加費・その他)

費用: 50,000円 主催者側で準備するものは、 期間中の宿泊、ランニングシャツ・Tシャツ・医療品・エイドでの飲食物、保険 です。

------------------------------ (3)----------------------------------------

(参加申込み書類:以下は、VEA0 674まで、ご請求ください)

(1) 参加申込み書 ( Aplication form )

(2) 質問書 ( Questionaire )

(3) 参加理由について ( Why do you want to compete in PEACE-RUN ?)

(4) 誓約書 ( Written oath )

(5) サポートについて( Questionaire of supports )

(6) 写真(名刺大)2枚( Photograhs, two pieces )

期限: 平成8年6月20日

申込み先: 700 岡山市 伊島町一丁目6−46−101 ピース・ラン事務局 Tel:(086)253-3859, Fax:(086)253-5904

--------------------------------------------------------------------------

INTERNATIONAL PEACE−RUN

( 開催概要 )

主催、(予定) ピース・ラン実行委員会 代表委員、村松 達也 (日本トライアスロン連合理事) 代表委員、荒井 貞光(広島市立大学教授) 代表委員、林 一彦(長崎県トライアスロン連合会長) 委員 中国・九州地区の各県のトライアスロン、走友会の有志 後援(をお願いします。) 広島市、長崎市 ランニング学会(ウルトラランニング・フォーラム:大阪) 新聞各社、 ほか

協賛 (未定) 時期・概要 別紙をご覧下さい。

実行委員会活動内容 別紙をご覧下さい。

スポンサー探しの具体的内容

紐催費用の内、休憩宿泊施設の利用料・ボランティアの食費等 (約20万円)

複團轡礇帖淵薀鵐福次Ε椒薀鵐謄ア用、約200枚)

紡膕駛槁用、ボランティア移動用、医療班用車両

牟サ暫罎琉食料(スポーツ飲料、バナナ 他) 以上の4点です。

---------------------------- (4) -----------------------------------------

実行委員会

活動内容

〔本部〕

1)ランナー参加申込み受け付け

2)ランナー入国手続き

3)大会要項・パンフレット作成

4)サポートクルー・ボランティア募集・取りまとめ

5)スポンサー探し

6)メディアPR/ Nifty , Internet へのアナウンス

7)メディカルスタッフ依頼

8)コース地図取りまとめ

9)レース前・中・後の運営全般

〔広島スタッフ〕 1)8月3・4日の宿泊場所確保 2)8月5日の休息場所確保 3)8月5日の夕食場所手配 4)市長訪問の手配 5)地元公共団体への後援以来 6)地元スポンサー探し 7)地元メディアへのPR 8)地元警察との交渉( 実績あり) 9)ボランティア募集 10)コース地図の確認・作成 11)8月4日の買い物 12)8月4日の親睦会の準備・運営 13) レース当日のコース誘導

〔長崎スタッフ〕

1)8月9・10日の宿泊場所確保 2)8月9日の夕食場所手配 3)市長訪問の手配 4)地元公共団体への後援以来 5)地元スポンサー探し 6)地元メディアへのPR 7)地元警察との交渉(実績あり) 8)ボランティア募集 9)コース地図の確認・作成 10)レース当日のコース誘導 11)8月9日のランナー受入れ 12)8月10日の親睦会の準備運営 13) 8月11日以降のランナー宿泊

〔山口・福岡・佐賀スタッフ〕 1)宿泊場所確保 2)地元公共団体への後援以来 3)地元スポンサー探し 4)地元メディアへのPR 5)地元警察との交渉( 実績あり) 6)ボランティア募集( マッサージ他) 7)コース地図の確認・作成 8)レース当日のコース誘導 9)レース当日の宿泊受入れ準備

問い合わせ 事務局代表

( 村松 達也 ) 700 岡山市伊島町1丁目6−46−101 Tel:086−253−3859, fax 086−253−5904 E-mail vea02674@niftyserve.or.jp

------------------------ (5) --------------------------------------------

ピースラン '96 スケジュール

(予定)

8月2日(金) 午前 ランナー来日(大阪) 18:30 ウルトラ・ランニング・フォーラム(アピオ大阪) 「ウルトラマラソンの意義と各国のウルトラランニング 事情」(ランニング学会後援)

8月3日(土) ランナー広島到着

8月4日(日) 午前〜 サポート・ボランティア広島到着 午後 説明会,買い物(ランナーと供に) 夜 ウェルカム・パーティ(アステルプラザ)

8月5日(月) 午前 広島市長へのメッセージ手渡し,平和記念資料館見学 午後 休息 21:30 平和公園へ移動 22:00 スタート

8月6日(火) ゴール 山口県・楠町( 楠町総合センター泊)

8月7日(水) 5:00 スタート ゴール 福岡県・太宰府市( 生長の家・太宰府練成道場、泊)

8月8日(木) 6:00 スタート ゴール 佐賀県嬉野町( 泊、未定 )

8月9日(金) 5:00 スタート ゴール 長崎市・平和公園( 平和祈念像前) 夜 原爆福祉会館、ホテル「ニュー寿」泊

8月10日(土) 9:00 長崎市長表敬訪問、メッセージ手渡,国際文化会館見学 18:00 アワード&フェアウェル・パーティ( 会場未定) 21:00 ランナー、クルー、スタッフ 解散

since 1996-7-20