日経の宇宙発電所記事

今日の日経朝刊のサイエンスの記事に「宇宙で太陽光発電、地球へ」というのがでてます。

当面は原子力発電もしようがないが、廃棄物については本質的解決の見込みが全くないという大欠陥を抱えているので、宇宙に限らず太陽をもっと利用したいものです。

ま、それはさておき、今回の記事、少し大雑把なので補足します。「3段目」に「宇宙発電所は地上36000kmの静止軌道に置くと、地球の影に隠れることもない。」とあるのですが、完全に隠れない訳ではないのですね。

図(クリックすると大きな図をみれます)のような計算をすると、大雑把に50分程度となります。ただし、これは公転面に対して地軸が傾いていない場合の話で、実際は23度ほど傾いているので殆どの場合は発生しません。発生するのは春分、秋分の前後になります。どのくらいの日数かって?面倒なので、そこまで計算しませんでした。

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