水泳のウェア規制はいつまで?

ボルトの100m、200mすごかったですね。北京のように最後力を抜いてるのがはっきり判るという感じではなかったけれど、まだ余裕があり、他の選手とは一線を画しているという印象です。まだ、先が楽しみです。

ところでウェアですが、なんだか上はメッシュのようなのを重ねて来てましたね。サッカーの練習試合で攻守を見易くする時にきているような感じでした。一時期は100mでも、上下つながっていて頭まで覆うようなウェアが随分使われていたような気がします。ま、あのウェアは当時から個人的にはあまり効果があるとは思ってなかったですが。陸上短距離では、何といっても一番記録短縮に効果がでているの道具はトラックでしょうね。そして、次が靴。両方とも例えば東京オリンピックまで戻したらボルトはどのくらいで走るのでしょう?ちょっとやらせてみたいものです。

スポーツの中で記録短縮について、道具の占める率が一番少ないほうだろう陸上に対して、水泳は対象的に大きいですね。先日の世界選手権でも、今年はスピード社に変わって、ジャケド社が記録製造水着として名を売りました。あまりに効果が出すぎてしまったせいか、来年は織物でないといけないとか、身体を覆う面積を小さくするとか、変えるようです。しかし、これっていつまで続くでしょうね。たぶん、2年程度で世界記録がでないのに我慢できなくなって再改正されるような気がします。おそらく織物でなくてはならないという事については、技術的にクリアーされると思うのですが、身体を覆う面積を小さくするというインパクトはとても大きくて、これを緩めないと世界記録が極端に減ってしまうのでしょう。もっとも水泳でもずば抜けた選手というのは時々でてくるので、そういう選手がうまく記録を伸ばす可能性はありますが、全般的にはぐっと低調になるでしょうね。

スキーやスピードスケートなんかも規制をしながらも結局どんどん新しい道具を入れて来ているのは、やっぱり人間はよりスピードがでて<<世界新記録>>がでるのが好きだからでしょう。水泳だけ違うとは思えません。

おまけ
スピードスケートのスラップ型、何十万もするという話だったのですが、今見てみたら随分安いのがでてきてるようです。水着もすぐに安くなるのでしょうね。ちなみにフィギュアスケートの場合、靴・エッジ合せて15万程度です。

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