バンクーバー・オリンピック(2/14)、上村、ジャンプの回転など

モーグル、予選から決勝までずっとTVで観戦。上村は、とても応援したくなる選手、今度こそと思って応援したけれど、残念。本人も言っていたけど1個ずつしか順位が上がらないのがもどかしい。それはともかくお疲れさまでした。

ところで、最近はいつも「高速ターンの上村」と言われているけれど、しばらく前はエアで売ってたような記憶があり、どうだったのだろう?と気になっていたのですが、今日の決勝前の特番でやはり「3Dエア」に力を入れていた時があったのが確認できました。現在の得点配分から考えると、エアよりターンに力を入れるのが合理的なのは判るが、そういう力点の変更についても本人の意識とか特番に入れてほしかった気がする。

モーグルですが、全然違う観点からも見てました。何かというと、ヘリコプターの回転方法です。フィギュア・スケートは右利きであれば、上から見たときに、反時計まわり。これに対して、確認は充分にとってないのですが体操やバレエは逆が主のようです。フィギュアでは、助走の方向がトラックのまわり方と同じなので反時計まわりが自然となります。では、助走がなければ時計まわりが自然なのかどうかです。モーグルは滑ってはいるけれど、ジャンプの動きとしては、脚を振っているわけではないので、その場跳び、とすれば時計まわりかと思いながら見ていました。結果はというと、数えた10人中8人が反時計まわりで、圧倒的に反時計まわりでした。
うん、謎が深まりました。

ミラクル・ボディ「フィギュア・スケート4回転ジャンプ”0.7秒”の美しく支配者」。20%スピードを上げれば5回転の可能性がある、という話が最後にありました。試合をみてると判るのですが、回転数の多いジャンプを跳ぶときにはスピードが落ちるのが普通なので、20%スピードを上げるというのは、ものすごいチャレンジです。滑降のほうでも話にでていたように、心理限界を如何に克服するかですね。それはさておきジュベールのブレードはゴールド・シールでしたね。「フィギュア・スケート、エッジの秘密(1)」を読んだ人は判ったでしょう。

asahi.comのジャンプ種類当てクイズ、やってみましたか。あれは難しいです。違いを知っていても動体視力が良くないとどうしようもありません。

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