横浜シティロゲイン2010/地図作成(1)

横浜シティロゲインバナー中にはロゲインでもO-MAP(オリエンテーリング用地図)を使って開催されるものもありますが、一般的には広域なので国土地理院の地図に少し手を入れた地図が使われます。今回の地図も国土地理院の2万5千分の1をベースにしました。

ところで2万5千分の1の地図って、いつの間にか変わっていたのですね。何が変わったかというと、測地系が世界測地系(どう違うのかな?)になり、図化の範囲が隣と重なるようになっています。2003年からだそうです。まだまだ旧式の地図も多くて、今回の地図は4枚の合成ですが、上2枚は旧式、下2枚は新式になっています。隣と重なるっていうのは、紙地図を購入して使う場合には便利ですね。境界域で行動する場合に、2枚を突き合わせてみる必要がなくなりますから。

イベント用の地図をつくるのに、最初は紙版の地図を購入し、スキャナーで読んでつなぎました。個人が自分で使うためだけなら許可も何もいらないのですが、イベントで使うとなると国土地理院の許可が必要です。そこで国土地理院のサイトをみたらオンラインで地図画像が1枚単位(170円/枚)で購入できるようになっていたので、改めて画像を購入しました。自分でスキャナーで読み込んだものよりは明らかに綺麗ですから。

許可申請も紙で申請だけでなくオンラインでできるようになっています。測量成果ワンストップサービスから基本測量の測量成果の地図画像の複製利用を申請すると2日で許可がおりました。

(続く)

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