フォトスキャナ by Googleフォト を使ってみた

アルバムに貼ってある紙の写真をデジタル化するのに、ハードウェア商品もあるが、何かのメルマガで紹介されていたので、早速試してみました。

使い方に注意すれば十分に使えるというのが結論です。枚数が多いとちょっと手間が掛かりますが、少しの写真なら良いアプリじゃないでしょうか。

どの写真もクリックで拡大できます。

(A) 室内天井の照明ON&フラッシュON 中心が明るく周辺が暗い
O-RINGEN1991(A) 地下鉄駅(A) 燧ケ岳(A)
(B) 室内天井の照明ON&フラッシュOFF ムラが残る
O-RINGEN1991(B) 地下鉄駅(B)
(C) 室内天井の照明OFF&外光取り込み&フラッシュOFF ★一番良い★
O-RINGEN1991(C) 地下鉄駅(C)
(D) 単に通常のカメラアプリで撮影 影や映り込みあり
地下鉄駅(D) 燧ケ岳(D)

印刷した写真のデジタル化で、単にデジカメで撮影すると問題になるのは真直ぐにならず歪んでしまったり、照明や撮影者の影が映りこんでしまう事です。

フォトスキャナというアプリはiOSとAndroidと両方で提供されており、Androidで試してみました。インストールは特に何も特殊なことなしにできます。起動すると、ほとんど普通のカメラと同様の画面で撮影し、つぎに画面上に表示される4個の〇が画面の中心になるよう順次移動させてやるとスキャン完了で、四隅を自動判別して、切り出してくれます。四隅の認識がずれている場合は、調整ができます。

スキャン時には、フラッシュONがデフォルトになっています。室内天井の照明ON&フラッシュONの状態で撮影したのが(A)、室内天井の照明ON&フラッシュOFFの状態で撮影したのが(B)、室内天井の照明OFF&外光取り込み&フラッシュOFFの状態で撮影したのが(C)です。(D)は単に通常のカメラアプリで撮影したものです。

(A)の撮影時には、かなりの反射があるのですが、その後の4個の〇の処理で調整されます。ただし、どうしても写真の中心部が明るく周辺部が暗くなりがちのようです。(B)は反射や影の映り込みの残ってしまいやすいようです。その点(C)が最も良い状態で撮影できています。今回外光を使ったのですが、スタンドなどで写真を斜めから照明してやると良いのではないかと思います。

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