隕石にあたって死ぬ確率って?

今週のニュースによると、ニューヨークの宝くじ「パワーボール」で830億円を当てた人がいるそうだ。信じられない額ですね。ちなみに所得税が39.6%かかるそだが、99%かかっても億ションが買えてしまうという、なんともうらやましい。

当選くじの販売業者も5万ドル手に入るそうで、慈善団体に寄付するそうだ。日本も業者にお金が入るのだろうか?

とそれは良いとして気になった点がある。記事中の「パワーボールは6個の数字を選んで購入する宝くじで、全てを当てる確率はおよそ2億9200万分の1。隕石に当たって死亡する確率や、雷に打たれる確率よりもはるかに低い。」というところだ。

雷に打たれる確率って、ググッてみたところ「警察庁が毎年発表している『警察白書』」に数字があるとの話。平成28年の警察白書には落雷の数字はなし。(株)ワールド避雷針工業のサイト(http://www.wlp.co.jp/file/e2_3_4_1.htm)によると、負傷者数は数人~20人程度、死者は年間数人。となるので、日本で1年のうちに落雷した人の割合よりは低そうですが、「はるか」とまで言えるのか良くわからない。

そして「隕石に当たって死亡する確率」となると、直感的にはこっちのほうが低いのではないかという気がしますが、どうなんでしょう?

ググったら、こんなナショジオの記事がありました。確実な数字はないですが「天文学者のアラン・ハリス氏も同様の計算をして、生きている間に宇宙からの物体の衝突を受けて人間が死亡する確率を「70万分の1」」と意外と天文学者のアラン・ハリス氏も同様の計算をして、生きている間に宇宙からの物体の衝突を受けて人間が死亡する確率を「70万分の1」大きな数字です。この数字は、死因のうちの割合を示すものなので、先程の落雷の1年間というような期間はありません。今、地球にいる人が76億人、とすると、この内、死因が隕石衝突になる人が1万人、となると、人生100年としても毎年100人以上が隕石で死ぬって本当ですか?大人数の死ぬ衝突が起きる確率が意外と高いのでしょうか?数字の使い方を間違ってますかね?

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