富士登山、久しぶりに山頂到達

かっては富士登山競走で何度も山頂にいったのですが、山頂に着いものの時間オーバーが2回、その次は高山病の頭痛も強めで8合目関門で下山となり、さすがに富士登山競走はやめました。といっても、山頂に行けないままというのは癪だなと思ってはいたのですが、いつの間にか時間はどんどん過ぎ、再チャレンジの気もなくなってきてました。

それが再チャレンジする気になったきっかけは「ブラタモリ」。2015年の放送でした。タモリが登頂した回があり、どう考えてもフィットネスしてるとは思えないタモリが山頂にいったのなら、自分もやらなくちゃと。もっともタモリは9合5尺までブルドーザーだったという噂もあるようですが。

今年こそ行こうと思いながらも時間は過ぎてゆき、結局来年のばしかな?となっていたのですが、9/3に天気予報を見て急遽バスと宿を手配しました。という事で随分久しぶりに富士山頂まで行ってきました。

8月中は横浜からスバルライン五合目直行のバスがあるのですが、9月になると河口湖駅まで。9/3に移動して一泊し、朝2番目のバスで五合目まで移動して登山&下山で戻るというスケジュール。


登山は4時間程度
富士保全協力金1000円を支払ってもらったガイドブックを持って、スバルライン五合目をスタート(8:22)。結構早めの歩きで六合目まで(8:48)。ここからは小幅安定ペースの登山らしい歩きで七合目まで(10:03)。八合目元祖室(10:56)。富士山ホテル(11:15)。御来光館(11:37)。白い鳥居(11:58)。山頂(12:34)。砂礫のつづら折りの道は、ゆっくりとしていても前の人に追いつき抜いていきました。それにくらべ岩場は歩幅コントロールが自由にはできず呼吸も荒くなりがちでした。富士山ホテルより上では、右太ももが攣ってしまい時間がかかってしまいました。

富士登山記録

もともと高山病は年により程度の差はあるものの罹ってはいたので、10年ぶりという事で、山頂まで行けるか不安だったのですが、無事到着できほっとしました。

あわよくばお鉢巡りと思ってたのですが、体調的には高山病の兆候は少なくて十分に回れそうだったのですが、山頂に着いたのが遅かったので、次回の宿題としました。余裕もってお鉢巡りするには五合目に宿泊なんでしょうね。帰ってから、GoogleMapのストリートビューで仮想お鉢巡りしました。ただ、進行を示す矢印が出てこない所もあり、結構大変でした。

今回、登山靴に近い靴で登りましたが、砂礫のつづら折りの道はズルっといかなくて楽でした。一方、岩場は登りにくかった。一長一短ですね。まあ脚力がない場合は、断然登山靴なんでしょうけど。


インバウンド
河口湖駅には、河口湖マラソン(富士山マラソン)で何度も行っているのですが、駅周辺に英語の表記が増えてました。富士山は昔もそこそこ外国人がいましたが、人数が違っていると感じました。夜、到着して、食事をとれる場所が「いだ天」というてんぷらやしかなかったのですが、自分の後に来た客は、二組とも外国人。夜に食事できる場所が少ないのは、インバウンド対応がまだまだという事でしょうね。翌朝の五合目に向かうバス、河口湖前からのバスの待ちは3/4が外国人だったかな。あとで羽田空港から五合目直行バスというのも知りました。
そうそう、河口湖駅と五合目をむすぶバスも、戻るときに気付いたのですが、後部2列が極端に足元が広かったのです。これも、もしかすると、長身者対応かもしれません。

宿はwww.booking.comで
宿はネットで探すのに、最初は楽天トラベルやベストリザーブを使ったが、割合高めの宿が良くでてくる。そのうちに www.booking.com というサイトが出てきて、こちらから探すとゲストハウスや小さな宿が沢山でてきました。結局、河口湖駅から1km程度の食事なしユニットバスのビジネスホテル的なふじざくらインというのにしました。正直、ユニットバスは極小という感じでしたが、部屋は清潔だし、ほかは問題なしでした。ちなみに後でairbnbも見たが、ここではあまり見つからず。今度から、このサイトで探すのが増えそうです。expedia.com も安い宿が見つかりやすいようですね。

ふじざくらイン
  


高速バスのルートが往復で違った

高速バスのルート

横浜との高速バスを使ったわけですが、行きは東名に乗って御殿場で降り山中湖を経由して河口湖駅というルートだったので、帰りも当然同じと思ってました。ところが河口湖駅からハイランドと移動した先、次の停留所が東名綾瀬なのにするっと中央高速に入ったので驚きました。結局、八王子JCTで首都圏中央連絡自動車道で相模川沿いに海老名JCTまで移動し、そこで東名に乗るというルートでした。こうしてみると距離は同程度なのですね。八王子JCTの直後トンネルに入るのですが、その上には高尾山があったというのは今地図みていて判りました。

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