Thinkpad X1 Carbon 2018 と USBドック

Thinkpad X1 Carbon 2018を3月末に購入して使い始めている。前の Thinkpad X230 からのデータ移行も完了し、軽量・大画面に満足しているが、一部不満が残っていた。外付けディスプレイの接続である。

<外付けディスプレイ接続の不具合状況>

ここで使用の外付けディスプレイは、iiyamaのProLite E2472HDである。以下の不具合はThinkpad X230に接続した際には発生していない。なお、X230はHDMIコネクタはないのでDisplayPortに変換するアダプタを使用していた。

(1)HDMIコネクタでの接続だが、とても抜き差ししにくい。もっとも、ディスプレイ側のコネクタが悪い可能性も否定できないが、確認環境を持っていない。

(2)外付けディスプレイを接続してスリープ状態から復帰した時に、まず一旦本体ディスプレイが点灯・消灯してから外付けディスプレイが点灯する。X230では同じ外付けディスプレイ使用時に、いちいち本体ディスプレイが点灯するという不細工はない。

(3)無操作時間により外部ディスプレイが自動消灯した時に、ただちに点灯させようと、なんらかのキー操作をすると消灯時の画面表示がそのまま本体ディスプレイに表示されてしまい、外部ディスプレイへの切替えがされない。Fn+F7キーでディスプレイ切替えメニューから外部ディスプレイへの切替えをする操作をしても無反応。

無操作時間により外部ディスプレイが自動消灯した時に、少し時間がたってから、なんらかのキー操作をするとロック画面表示が本体ディスプレイに表示されたのち外部ディスプレイに自動的に切替わる。

(4)外部ディスプレイ表示時点で、Fn+F7キー操作で一旦本体ディスプレイに切替えた後、更にFn+F7キー操作で外部ディスプレイへの切替えをする操作をしても無反応。

(5)(3)(4)で切替えできなくなったら、一旦スリープさせてから復帰させるしかない。

<USBドックで問題解決>

上記(1)で書いたように抜き差しがスムーズでなく、プリンタと電源と3本もつなぐのが面倒なので、せっかくUSD PD(Power Delivery)規格に対応したパソコンなので、USBドックでまとめてしまおうと考えた。

Lenovo純正のドックもあるが、多機能だが2万円以上と高いし大きい。ネットから探してみると、ものすごい数が検索されてくるが、USB PD規格に対応と書いてあるが電源供給できないなどの評価が書かれているものが多く、どれを信用して良いやら判らなかったが、たまたま小型で価格も安い「atolla C2 USB Type-C ハブ」というのに「Thinkpad X1 Carbon 2017で動いてる」との評価があり、安いので失敗しても良いと考えて購入した。

届いたのでつないでみたら、なんと上記の不具合が全て解消した。という事は、本体のHDMIコネクタまわりが何か悪いのでしょうね。電源供給も問題なしだった。なお、電源アダプタは付属品には入ってないので、Thinkpadの付属品を使用した。

USBドック パッケージ
USBドックのパッケージ
USBドックの接続形態
USBドックの接続形態


本題とは離れるが、amazonだからダンボールに入って届くだろうとコンビニ受け取りにしたのだが、A5くらいの封筒で郵便受けに充分入るものだった。

(2018-4-17追記)
USB-Aのポートに接続したプリンタや外部HDDを「デバイスとプリンタ」から「取り出し」してから外し、再度接続しても、自動認識しない事がある。その場合、パソコンのスリープ&復帰すると認識されるようだ。

(2018-5-17追記)
その後、ディスプレイのFn+F7による切替えは安定しなくなっていたが、昨日 Intel HD Graphics Driver -10[64]が更新された後、安定してきたようだ。

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