X1 Carbon 2018 / バックアップと暗号化

X230では、システムバックアップは AOMEI Backupper、データバックアップは BunBackup で外付けハードディスクにバックアップしてきました。

それは X1 carbon でも同じにしています。

変わったのは、暗号化。ロゲ参加者の名簿などは個人情報のかたまりなので、暗号化ディスクに格納してきました。システム関係の部分は、特に暗号化してきてません。暗号化は TrueCrypt というのを使ってきました。

今回、X1 Carbon を購入したら、いきなりシステム丸ごと暗号化されているではありませんか。暗号化の仕組みは Windows10Pro に組み込まれている、BitLockerというもの。

ところが、これと AOMEI Backupper の組み合わせが良くない。AOMEIに問い合わせをして確認したのですが、BitLockerで暗号化されたディスク(SSDでも)は、使われてない部分も含めて丸ごとコピーするため、バックアップ時間とファイルサイズが大きくなってしまいます。時間は試した範囲では、10分が30分、ファイルサイズは36GBが86GB。バックアップを二重化している関係で、この時間延長が2倍になって効いてくる。BitLocker暗号化は、「使っている部分のみ暗号化」と「ディスク全体暗号化」を選べるが、前者でも同じです。

かなわないなという事で、システムの暗号化は解除しました。データ部分には、従来の
TrueCryptがセキュリティ上問題あるためBitLockerへの移行が奨められている事もあり、今回BitLockerでの暗号化に移行しました。

(追記 Windows Backupについて)
この際、システムバックアップもWindowsについているバックアップに移行してみようかと、試しましたが、問題があり、移行しませんでした。というのは、バックアップ用の外付けハードディスク装置には、3.5インチのドライブを2台内蔵しており、それぞれ X:、Y:と認識されるようにしていますが、Y:にバックアップ先を指定してバックアップしようとしたら、何故か X:までバックアップ対象と認識されてしまい解除できなかったからです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください