ロゲイン地図のつくり方(2) 地図データの購入

(1)と異なって、ソフトウェアを沢山つかいます。といってもお金の面の心配は入りません。すべてフリーのソフトです。

まず、なんでTrekkingMapEditorだけで済まないのかを確認します。ひとつは「私的利用」の範囲を超えるからです。もっとも、この点については交渉次第では了解してもらえるかもしれません。もうひとつは、横浜シティロゲインではオリエンテーリング経験者などの上級者向けに地名などを表示しない地図を提供しているからです。こちらは許可するしないという話ではなくシステム上の問題があります。

という理由があるので、電子国土の地図は販売されている1/25000に比べて見易い(公共の建物が色分けされているなど)のですが、販売されている1/25000の地図を使った手順を説明します。

作業手順を5段階に分けてみました。
S1)国土地理院から地図データを購入
S2)購入した地図データからの画像データ取り出し
S3)画像の指定レイヤーのみの表示や色の変更
S4)取り出した画像データの結合
S5)等高線、地図修正、CPなどの追加情報の作成

S1)国土地理院から地図データを購入

横浜シティロゲインの地図は、A3サイズで提供しています。一方、1/25000の地図は横浜近辺では50cm×40cm程度のサイズです。しかし、地図の領域がぴったり一致している訳ではないので、1回のイベントで隣接した4枚の1/25000の地図を使っています。

1/25000の地図はCD-ROMとオンラインとの2種類の形で提供されています。CD-ROM版の場合は、全国を75枚に分けていて紙の地図1枚に対応する部分のみを購入する事はできません。CD-ROMの1枚が7500円です。これに対しオンライン版は地図の1枚に対応して購入でき、1枚170円です。

<地図センターNetShoppingの画面>
地図センターNetShopping

地図センターNetShoppingで購入できます。まず、画面右上部にある「地図一覧購入へ」のカートのアイコンをクリックします。すると日本全体の地図から欲しい場所をクリックすると、次の段階で1/25000の地図の一覧画面になるので、地図名のクリックするとカートに入ります。そして、決済がすむとダウンロード用urlがメールで送られてきますので、ダウンロードします。場所により違いますが、1-3MB程度のzip圧縮されたファイルです。

(rogaine_mm)

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