ロゲイン地図のつくり方(3) 画像データの取り出し

今回は5段階の2番目です。
S1)国土地理院から地図データを購入
S2)購入した地図データからの画像データ取り出し
S3)画像の指定レイヤーのみの表示や色の変更
S4)取り出した画像データの結合
S5)等高線、地図修正、CPなどの追加情報の作成

S2)購入した地図データからの画像データ取り出し

購入した地図データはzip圧縮ファイルなので、エクスプローラで右クリックして開けます。

横浜駅付近を含む「横浜東部」の地図は次のようになっています。

  圧縮ファイル名:5339151_H100_横浜東部.zip
  解凍した内容: 5339151_H100_yokohamatobu┬5339─533915.TIF
                         └KANRI2KN.CSV

  533915.TIFがtiff形式の画像ファイル

この画像ファイルをクリックするとwindows標準のファイルビューアで地図をみることができます。

<windows7のフォトビューアで表示したところ>
win7フォトビューア

ただし、このファイルビューアでは等高線だけ取り出すというような作業はできません。国土地理院が提供している「数値地図(地図画像)表示ソフト」を使うと、このような作業ができます。ダウンロードのページから手に入れることが出来ます。インストール手順もそのページにあります。

<数値地図(地図画像)表示ソフトで表示したところ>
数値地図表示ソフト

「編集メニュー」から「範囲を指定してBMPファイル作成」を選び、対角で四角い領域を指定すると、ファイルの保存先を聞いてくるので指定してやるとBMP形式の画像ファイルとして保存できます。

<範囲を指定しての画像データ取り出し>
画像データ取り出し1

画像データ取り出し2

画像データ取り出し3
(2011-5-14追記)
ここでは画像を必要なサイズに切り出す作業を「数値地図(地図画像)表示ソフト」でやってますが、この段階では地図全体の画像ファイルをつくり、次の段階で切り出しても構いません。現在、自分はIrfanviewで切りだしています。なお、OpenOffile.orgのdrawでもできますが、トラブルが多いようなのでやめておくのが無難です。

(rogaine_mm)

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