定形でない印鑑

蔵書印とか、住所印とか、定形のフォーマットだと、入れる文字を知らせることで安く作れる店が沢山あります。けれど、定形でないフォーマットで作ろうとすると一気に高くなってしまうのが普通です。これを安くするのにデータで入稿できる店もそこそこあります。

ただ、....普通はそのデータ形式の敷居が高いのです。アドビのイラストレータというソフトの形式のみ受け入れるという店ばかりです。このソフト、デザイン関係では有名なソフトなので、そういう関係者であれば持ってる人は多いですが、10万円近い値段。印鑑のために、買う値段ではありません。

そこで、良くしらべてみたら画像形式で入稿できる店がありました。その店の名前はなんと大胆な「junc.com」。価格もかなり安くなります。

画像ならば原稿をwordやexcelで作って、pdf形式で保存。office2007なら acrobatなしでpdfにできます。このpdfをpdf xchange viewer というフリーソフトで開いてやると、画像形式のファイルを作成(エクスポート)できるので、このデータで注文できます。原稿作成に Open Office.org を使えば、すべて只で作れます。

紙原稿から作ってもらう場合はでき具合まで責任をもってくれるのに対し、この場合はデータにしたがって加工するだけなので、データの出来が悪いと悪いままの印鑑になってしまいます。

という事で、少し冒険でしたが、9cm×4.5cmの印鑑を作ってみました。4000円です。全体のバランスはさすがに素人っぽさ丸出しになってしまいましたが、事務的な印鑑なので情報が伝われば良いので、実用上の問題はありませんでした。

フリーフォーマットの印鑑を作りたい方は、試す価値はあると思います。自己責任ですが。

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