第1回富士山マラソン/GPS比較編(Garmin VS Epson)

今回、EPSONの新GPSウォッチ、WristableGPS SS-700S の試用を申込んだところ、当選したので試してきました。もともと持っていたの Garmin ForeRunner 210 と両方つけて走りました。左手にGarmin、右手にEpsonです。写真撮り忘れてしまったのが、残念。

epson-SS-700S
EPSON SS-700S
garmin210
Garmin ForeRunner 210

EPSONはその場での返還で、記録は後でくれるような話してましたが、とりあえず今は記録が手元にありません。

さて、結果、まずは精度ですが、Garminはスタートからゴールまで43.28kmだったので、およそ2.5%長かったようです。普段は5%程度長いことがしばしばあるので、やはりビルの無い場所では精度が良いようです。これに対して、EPSONは、メモしてないのですが誤差は半分程度だったようです。精度は個体差もあるので常に同じような違いかは判りませんが、とりあえず今回はそんな違いだったという事です。

操作するときの4個あるボタンの使い方は、Garminのコピーという感じで、左上がライト、左下が衛星捕捉の開始、右上がスタート&ストップ、右下がラップ。Garminを使った人なら、すぐに使えます。

液晶のコントラストが低くて1時代前の液晶という感じで背景部が黄ばんだ印象。コントラスト調整の機能がついていて、強くしてくれましたが、背景も黒っぽくなりました。公式WEBサイトでは、700Sも500Rも同じように見えますが、コントラストが悪いと言ったら係の人が見せてくれた500Rは非常にクリアで全く問題ありませんでした。何なんでしょう?これも個体差ですかね?

それから大きさですが右腕にはめたところ、走っていると結構ゆれて手首の骨にあたりました。自分の手首はとても細くて周囲15.5cmなので、あまり参考にはならないかも。直径を公式サイトでみようとしたのですが、厚さは書いてあるけれど、直径の記載がありません。説明をみると丸い部分を左にずらして当たりにくくしたと書いてあるので、右腕にはめるのは想定外のようです。で、係の人が500Rを持ってきたのではめたら、こちらなら当たる事はなさそうでした。

仕様をみると心拍計はANT+対応のようなので、GarminのHRも記録できたはずですが、それは試してません。

仕様をGarminと比べると、電池の持ちはGarmin210の8Hに比べて14Hと良く、オートストップはGarmin210にはなく(Garmin300系以上にはあり)、ストライドセンサーは特徴的な機能です。700Sは防水性能が高くて10mで心拍計センサーがついている以外は、500Rと同じようです。EPSONの300系は心拍計の機能なし。

自分が買うとしたら500Rですが、値段をみると500Rは現在最安値で24000円、700Sは31000円。Garmin210は並行輸入品を買うと結構安くて心拍計付きで20000円程度。次に買うときにどうなっているでしょう。


それはおいといて機能のGarminの記録、距離はともかく、心拍と高度がおかしい。レース後半になって心拍が急低下、いくら歩いたといってもありえない少なさ。そして登りの累積が666m、いくら西湖に行ってもありえない登りでした。グラフをみた感じでは、特に異常に飛び上がったような記録はないのですが、1km毎の記録をみたら、レース後半に20-40m程度のアップダウンを繰り返していました。Garminの310XTを使った人に聞いたら165mだったそうで妥当な数字です。心拍計センサーの電池切れがあっても、高度まで影響するとは思えないので不思議です。


EPSON 比較表
EPSON比較

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