マラソンなどのロスタイムをGPSから調べる方法

マラソン走ってトイレ寄ったりした時のロスタイムをはじきたいとき、どうしてるでしょう。時計を一時的に止めてスタートしなおせば良いのですが、うっかりすると再スタートを忘れたり、再スタートが遅れたりしてしまいます。

GPSウォッチを使っていれば、後で調べることができるので、紹介しておきます。

ひとつは、GPSウォッチのソフトを使う方法

自分が使ってるのはGarminですが、この場合、Garminコネクトという機能でサーバにつないで、ログをアップしてやると次のような手順で調べられます。コース図をみて、コースからはずれてゴチャゴチャしているところを確認。この場所のスピード時間チャートを部分拡大。部分拡大するには、チャートをマウスの右ボタンで四角く囲ってやると、その部分を拡大できます。次にそのチャートの上でマウスを動かすと計測点の時刻がわかるので、速度が低下した点と戻った点の時刻の差がロスタイムになります。見本の図は、勝田マラソンの28kmあたりの西原集会所で豚汁をいただいた所です。ただ、この方法Garminではもうひとつ使い難い点があります。プレーヤーを動かしてやるとコース図とチャートの対応を取れるのですが、コース図から直接時刻を知る方法がないので、ちょっと面倒です。

もうひとつはカシミール3Dを使う方法です

カシミール3Dというソフトをインストールする必要があるので、それが面倒な人には役立ちませんが、すでにインストール済でしたら、こちらのほうがお勧めです。Garminコネクトのコース図の上部にあるメニューから「エクスポート->GPX FILE」を選んでやり、保存したデータをカシミール3Dで開くか、直接カシミール3Dで開きます。次に、コース図を拡大し、コースから外れる点の点番号が表示されたところで右クリックし、「ポイントの操作->プロパティ」でその点の時刻が分かります。次にコースに戻った点で同じようしてやれば、その差がロスタイムです。


これらの方法はGarminの場合ですが、他社のGPSでもおそらく同じような操作ができるかと思います。

GPS関連のツールやサイトはいろいろあるので、もっと良い方法もあるでしょうから、コメントいただければと思います。

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