MIWAのドア鍵(NDR)の交換

切込み拡大切込みで折り曲げ使ったペンチ取扱い説明書

玄関ドアというと2重鍵にしている方が多いでしょう。そして、2個目の鍵と
いえば、MIWAのNDRという機種にしている人が多いんじゃないでしょうか。

だいぶ古くなったせいかガタがでて引っ掛かりが多くなってきました。交換を依頼すると、おおむね1万円以上かかるようだし、そんなに難しいとも思えないので自分で交換しました。ドア内側と外側のシリンダーと両方セットで交換するのは勿体ないだろうと、外側のシリンダーのみの交換にしました。

ネットで調べたら、KABA社の「Kaba ace 3246」というのが互換性があって、MIWAの同等の価格のものより鍵の組み合わせ数が一桁多いようなのでそれにしました。送料込みで5000円を切ってお買い得。(鍵の卸売りセンターYahoo!店が、この時点では安かったようです)

すぐに届いたのですが、一点不安もありました。基本的な交換方法はネットにもあるし、付属の説明書にもあるのですが、ドアの厚さに応じて調整する金属板(テールピース)の切り方がどこにも詳しく書いてないのです。プロ用のカッターがあれば、何も心配ないのでしょうが、そんなもの持ってません。なんとかなる方にかけて、到着を待ちました。

シリンダーから飛び出しているテールピース。色々な長さに調整できるように、切込みのような形に溝が沢山入っているのですが、当然手で折れるようなものではありません。結局、ペンチのカッター部分でその切込み部分を何度も挟んで切込みを深くしてやり(写真1)、最後に縦方向にペンチで挟んで折り曲げるようにしたら(写真2)なんとか無事切断できました。使ったペンチはごく一般的なサイズのものです(写真3)。

交換方法は、カギに付属の取り扱い説明書(写真4)のとおりにできます。もっとも「ツライチ」なんて、一般的でない言葉も出てきますが、検索すればなんとかなるでしょう。

今回はテールピースをもっとも短い場所で切断したので、この方法でうまくいったのですが、そうでない場合はうまくいかない可能性が高いかもしれません。

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