Windowsタブレット WinBook TW801 の購入

TW801パッケージ目的はテレビ録画が主で、モバイルでの使用が従。今年ケーブルTVのデジアナ変換が終わってから、テレビ録画には、LenovoのIdeaPad S10eを使ってきました。しかし、結構HDDが熱を持つし、OSもXPなので、省エネのタブレットにするのが良いかなと探しました。

(1)機種の選定:ビデオの変換をするのはIO-DATAのGV-D4HVRという機器なので、これがつながる事。調べたところwin8.1では動くと判明、win10は不明。また、録画したものは外部HDDに転送するので、これから購入するならUSB3.0があるもの。この2点で検索したら見つかったのがこちらのブログを見て機種決定。WinBook TW801、昔たしかSOTEC?がWinBookって売ってましたが、それとは関係なし。購入先はブログと違ってeBay(USのオークションサイト)。購入して約20日もかかって到着。

(2)初期設定:OSはwin8.1で、初期のsettingは画面が英語である事を除けば何も問題なくできました。ブラウザなどでの日本語表示は問題なし。とはいえ、コンパネとかシステム関係の画面も日本語のほうが良いですね。という事で、コンパネから「時計、言語、および地域」を選んで(もちろん日本語化前なので英語ですが)、更に言語⇒詳細設定⇒言語の設定の追加で日本語を追加します。これで日本語パックというのがダウンロードされて再起動でメニュー関係も日本語になります。これだけで日本語パックがダウンロードされない時は、言語⇒詳細設定⇒Windowsの表示言語の上書きでプルダウンで「Japanese(Japan) not available」というような感じになっていたら「言語リストを使用します(推奨)」(もちろんこれも英語)を選択しなおすとダウンロードが始まるでしょう。

(3)キーボードの購入&設定:
KB+ケース+本体購入したら最初にするのはバックアップ。そして、壊れた時にUSBなどから起動して修復できるようにしておく事。なのですが、キーボードのある機種はFキーを押しながら再起動でUSBなどから起動できるのに、これはどうするのだろう?と考え、販売元のサイトを調べたらFキー押しながらと書いてある。という事で、携帯ケースにUSBキーボードが付いてるものを購入。なんと送料コミコミで636円。深センから小包で12日かけて到着。いくら中国製でも安すぎで平気かなと思いましたが、通常のキーボードとしては使えました。日本語IMEの切り替えには、日本語設定のオプションでShift+Enterを設定し、日本語入力もOK。が、Fキー押しながら再起動してもブート順変更できない? で、さらに調べたらshiftしながらwinの再起動でブート順の変更ができるのですね。しかし、本当に壊れた時には、これも動かないはずですが?

(4)バックアップ/リストア環境:メインのPCではバックアップにAOMEI Backupperを使ってます。そこで、このタブレットにも導入してみたのですが、なんと内部ストレージを認識しません。どうも、内部ストレージがHDDでなくeMMCというメモリーであり、かつEFIのバージョンが新しいと起きる現象のようです。次に、Windows自体のバックアップ機能でWindowsImageBackupというのを使ってみました。バックアップできました。ところが回復手順を途中まで動かしてみようとしたのですが、バックアップデータを認識するのですが、システム修復ディスクが必要と言われ、そこでシステム修復ディスクを作ろうとしたが、これが出来ない(「パタメータが間違っています」となる)。そこで、さらに方法を変えて、EaseUS Todo Backup(最新版はこちら) を導入したところ、バックアップでき、修復用のブータブルUSBの作成と起動もでき、最終的な確認まではしてないですが、使えそうです。もっとも変なところはあります。縦向きの画面しか表示されず、操作パネルが画面をはみ出しているのですが、タッチ操作で移動できましたので、かろうじてOK。なお、ブータブルUSBのOSはWinPEとlinuxが選択できますが、上記はWinPEの場合で、linux版は起動できませんでした。

(5)windows10へのupgrade:
ディスク管理画面
初期設定してすぐにwindows10のお迎えが来たのですが、最終的にはmicrosoftのサイトにアクセスして、Windows10の導入用USBを作成して、USBポートに接続し、setup.exeでupgradeできました。そして、GV-D4HVRも無事動いています。なお内蔵ストレージの内容ですが、こちらのブログでは回復パーティションがなくなったとの事ですが、こちらではwin8.1当初からあった4.88GBのほかに450MBの回復パーティションが出来ています。おそらく、win10と8.1の差分にあたるプログラムが入っていると思われます。回復パーティションというと通常は全く使用されずディスクの無駄使いのようですが、windows8.1以後、すべてというわけではないのですが、wimブートという起動方法になっている機種では、回復パーティションに圧縮されたシステムが収納され、これを使ってwindowsが動くようになっているので無駄使いではありません。このTW801はディスクの管理画面でC:ドライブがwimブートとなっているので確認できます。さきほどのブログのところは、どこで違いが生じたのか不明ですが、どうもwimブートではないようです。

(2015-10-25補足)その後、ビデオ録画の待ち受け状態にしていると、いつの間にかTW801が落ちているという現象が発生。かなり時間がたたないと落ちないので、その場をとらえられず困りました。結局、USBバスパワーで動くGV-D4HVRがTW801の電池を食い尽くしてしまうためだったので、ACアダプタ付のUSBハブ経由でつなぐようにして解決しました。タブレットは電池容量が少ないので要注意ですね。また、GV-D4HVRがwindows10に対応している事がIO-DATAのWEBで公開されました。

「Windowsタブレット WinBook TW801 の購入」への1件のフィードバック

  1. きまぐれブログ 管理人様

    お世話になっております。EaseUS Softwareです。

    突然のコメント、失礼致しました。

    御サイトで弊社の製品をご紹介頂きまして感謝しています。

    この記事を拝読した後、ちょっとお願いしたいことがございますが、宜しいでしょうか?

    より詳しい内容をお読みになりたいユーザーのために、お手数ですが、記事中のEaseUS Todo Backupに下記の日本語公式ページをご追加頂けませんでしょうか?

    http://jp.easeus.com/backup-software/free.html

    お忙しい中ご無理申し上げまして大変恐縮でございますが、ご検討頂けば幸いに存じます。

    ちなみに、このEaseUS Todo Backupはもう10.0にアップデートしました。お時間のある時に、上記のページにてご覧頂けばと思います。

    どうぞよろしくお願い致します。

    なお、今年も残すところ、あとわずかとなりましたね。
    良いお年をお過ごしください。

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