マスターズ・チャレンジ大会観戦


昨日はフィギュアスケートのマスターズ・チャレンジ・カップを観戦した。運営側にも、参加側にも知り合いがいるので、ほぼ毎年観戦に行っている。
マスターズといっても、下は20代の年齢別クラスがあり、上は70代まで参加している。参加人数は毎年増えて150人程度、以前は人数が少なくて大会後自由滑走の時間などもあったのだが、ここ数年はそういう時間はまったく取れなくなっている。昨日も開始が9:45で終了が21:45、今後更に増えそうなので大変だ。なお、今回の運営の時間コントロールは、とっても良かった、最後までスケジュールと5分以内の誤差でした。

場所は東伏見、伏見といっても京都ではない、高田馬場から西武新宿線で行く駅でリンクは本当に駅前にある。観戦は無料。ちなみに、ここには早稲田の体育会の寮が沢山ある。スケート部も駅から5分といったところだ。

参加する選手は、大学からはじめた人と社会人になってからはじめた人で、子供の頃からやっている選手はほとんどいない。若いクラスほど大学からはじめた人が多い。これは、オリエンテーリングでも同じで、まあ当たり前の話か。フィギュアはバッジテストで初級から8級まで認定され、通常はその級で参加クラスが決まるが、この大会はあくまでも年齢のみ、級は関係なしだ。

自分が観戦したのは16時以後から、その中で何人かコメントしておく。
Iクラス女子?:原中さん、高田馬場で電車にのったときにあったが、何か大会に出そうな気がした。明るいブルーのシンプルなコスチュームでいきなりダブルトーループを決めてスピードもまあまああった、1位。作田さん、プログラム中の一言で小学生男子にモテますと面白いことが書いてあった、小学校の先生だろうか、目がくりっとしていて確かに小学生にもてるかも、シャンパンゴールド系の上品なコスチューム。
Gクラス男子:予定どおり、友人の山本が優勝。他は社会人になってはじめた人ばかりなので、すべりの差が歴然。
Iクラス男子:高橋君、さすがにダブルアクセルが降りなくなったが、スケーティングはやはり一番。竹中君、桐朋高校オリエンテーリング部出身、良くジャンプも降りていた。
Jクラス女子?:野村さん、練習を始めた段階で1位がわかるすべりの違い、黒のシンプルな直線の目立つコスチューム、ダブルジャンプもいくつか跳んで4点台前半を揃えた。
Jクラス女子?:川島さん、ダブルアクセルもOKで、もちろんスピードはあり、全選手中1番の出来で4点台後半を揃えた。プログラムによると、太田由希奈選手と友達だそうで、これで引退なのかな。リンクサイドでサインを求められている人がいると思ったら、太田由希奈選手だった。

ところでフィギュアスケートってどの位のスピードで滑るでしょう。スピードスケートの500mは
時速50km以上、もちろんフィギュアはそんなに出ないけれど時速20kmは楽にでます。以前、氷上トライアスロンというイベントで、スキー・ランニングに続いて最後に1万mを滑った時の記録が大体時速20kmでした。テレビ観戦では判らないけれど、実際に見るとスピードがあり、このスピードが大雑把には順位とつながっています。だから、練習滑走をみて明らかにスピードのある選手がいたら、まずその選手がそのグループでは1位になります。

このスピードは、もちろん個人差はあるものの、子供の時からやっていたか、大学ではじめたか、社会人になってはじめたかで、かなりc違いがあります。社会人になってはじめた人で、氷を強く押せる人というのはとても少ないです。

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