郵貯銀行送金手数料と大会エントリー手数料

郵便局が民営化して約1年立ちました。そのうち「郵便局」って言うと「古い!」って言われるのでしょうね。まあ、それはさておき、郵貯銀行になって大分手数料も変わったのを理解していなかったので、比較表を作ってみました。おまけにSportsEntryとRUNNETの手数料も載せました。



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窓口 ATM 窓口 ATM ダイレクト 窓口 ATM ダイレクト
貯金口座 電信払込 525/725       
電信振替   140 0 110 140 0 110
振替口座 通常払込 120/330 80/290  80/290    
電信払込 525/725       
電信振替   140 0 110 140 0 110
銀行(一部のみ) 相互送金   290 270  290  
ダイレクト:ゆうちょダイレクト(インターネットバンキング)
a/b: aは送金額3万円未満、bは3万円以上
SportEntry申込み手数料 クレジットカード:8%
コンビニ、Pay-easyなど:

参加料 手数料





-2999 200




3000 -9999 250











RUNNET申込み手数料 クレジットカード、コンビニ、口座振替、郵便振替: 200
但し、郵便振替の場合は振替料金が追加で必要なので一番高くなる

振替口座への振込み手数料は以前のような極端な低料金ではなくなったけれど、送金額が比較的少なく、また郵貯銀行に口座を持っていない人の利用が多い場合には、貯金口座に比して優位であるのが確認できました。

しかし、現金での送金を除くと、手数料面での振替口座と貯金口座の差はないことも判明。

大会エントリーとしてみると、申込み側の手間では SportsEntryやRUNNETのクレジットカード決済が申込情報の送付と送金がどこでも(インターネット+パソコン(携帯)があれば)できて一番でしょうが、SportsEntryは手数料が高めだったり、RUNNETは一般のオリエンテーリング大会では使えなかったり(だいぶ前に聞いた話ではランニング大会と一緒に開催されるのであれば取り扱い可能ということでした)で、これで決まりとまでは言えないようです。SportsEntry+コンビニあたりが一番使いやすいでしょうか。

大会主催側からみるとSportsEntryで全員が申し込んでくれればデータ入力がなくなって良いのでしょうが、実際は他の方式も併用するためにオペレーションが複雑になるので、一概に歓迎とも言えないかもしれないですね。インターネットショッピングなどでは、中身が同レベルであれば、決済手段が豊富なほうが客を呼ぶとは言われてます。オリエンテーリング大会でどの程度効果があるかは残念ながら情報を持っていません。

手数料以外の違いも一応参考までに以下にリストしておきます
・振替口座は決済向け口座なので利息なし、全額保護(1000万円の限度なし)
・振替口座への現金からの送金は、別途の手数料なしに大会申込情報の伝達に使える
・貯金口座への送金通知は有料
・振替口座は通帳、カードがない、ダイレクトでも入出金記録が通帳式に残ることはない
こんなところかな?

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