恩田陸、そしてプリズナーNo6

今月号のIN POCKETに恩田陸のインタビューが出ていた。恩田陸はファンタジーとかミステリー系の作家です。

結構読んでるけれど、最初に知ったのは本ではなくテレビ、NHKで放送した「光の帝国」です。タイトルに惹かれてみて、そのときは作者は意識しなかったのですが、その後タイトルを本屋でみつけて買ったのが最初。このインタビュー中で紹介されている本だけでも「球形の季節」「三月は深き紅の淵を」「麦の海に沈む果実」「月の裏側」「六番目の小夜子」「MAZE」と読んでます。

今回刊行された「きのうの世界」のインタビューなのですが、「オマージュとして意識された作品はあったのでしょうか」という質問に対して「プリズナーNo6です」と答えています。プリズナーNo6は、むかしむかしNHKで放送されて、その「不可解な世界」に興味を持った人も多かったと思います。なるほど、そんな昔の時点から同じものに興味を持ってた人の小説だから、面白く感じるのだなと思った次第です。

なおプリズナーNo6は、その後街中でビデオのセットを安く売っているのを見つけて手に入れました。ノベライズされて本も出たのですが、今は売られてないようです。横浜市立図書館には1冊ありました。

wikipediaでみたら、なんとNHKで放送されたのは約40年前、本当にむかしむかしでした。タイムトンネルのほうが更に古かったようです

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