米国の送電ロスってすごいのですね

National Geograhicの3月号を読んでビックリしました。「省エネ生活に挑む」という記事があるのですが、その中で米国での送電ロスは2/3と書いてあります。じゃあ日本は?と思ったので、検索してみると5%、とまるで別世界。日本は送電で電圧が世界でもまれな高圧なのがロスの少ない原因のようです。もちろん、これだけでなく、人口密度が高く送電距離が短いというも大きい理由だと思います。それにしても米国の2/3はビックリです。もともと、いくらでも安くエネルギーは手に入るという考えを前提にして、送電システムを含めて国ができてしまっているのでしょう。ちなみに日本でも発電時のロスは60%くらいで、この分が熱となって外部に出ているそうです。


この号で、あれっと思ったのがもう一点あります。九寨溝の写真、世界遺産なのでTVでも何度も放送されてますが、TVでのイメジはカラフルであっても透明感の高い印象が強かったのです。ところが、この号の写真はなんだか昔々のモノクロ写真に手で彩色した写真のようで、いやに毒々しく感じました。同じ風景をみても、日本人と感受性が違うのだろうかと驚き。写真家の名前をみたら日系米人のようでした。

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