キリマンジャロに登る (2) 予防接種

今までに行った海外旅行では、予防接種が必要だった場所はなし。今回も法的な面で必須とされるものはありません。しかし、黄熱病はキリマンジャロのあるタンザニアでは問題ないものの、旅行社より推奨されている。その他では、食事面からA型肝炎、野外活動という面から破傷風、あたりがやっておくほうが良さそう。このうち、黄熱病は生ワクチンのため、接種から4週間は他のワクチンを接種できないし、献血もできない。A型肝炎、破傷風は不活化ワクチンのため、そのような制限なし、献血制限も24時間だけ。したがって、順番はA型肝炎、破傷風を先にやって抗体を作った後に、黄熱病となる。

という事で、予防接種のリードタイムはあまり余裕ありませんでした。

では、どこで接種するのか、黄熱病は横浜検疫所、大桟橋の根元のあたり。他は最初ググったら普段世話になってる医院が上がってきたので行ったが、あまり使うものでないので在庫なく、新横浜にトラベルクリニックってあるので、そちらが良いのでは?と言われ、そちらでやりました。A型肝炎のほうは国産だと3回接種、輸入だと国内未承認だが2回接種で料金は同じくらいなので、輸入品にしました。両肩に注射、もっと痛いかと思ってたが全然。何かあるなら接種してすぐにでるという話なので暫く待合室にいてから帰りました。

高山病予防薬も出してもらいましたが、タンザニアはマラリアの流行国ですが、キリマンジャロは1800m以上で蚊がいない、キリマンジャロの前後の移動や、サファリ・ツァーも午前中なので、不要でしょうという話になりました。献血に関していうと、流行国なので原則1年間できない、但しキリマンジャロは対象外、ツァーとしてどうなるかは献血でのお医者さんの判断次第のようです。なお、マラリアの予防薬を飲んだ場合は、3ヶ月献血停止との事。

余談だが、日本と黄熱病といえば、野口英世博士。横浜で半年勤務したことがあるそうです。

(2018-7-17追記) 7-11に黄熱病の予防接種してきました。大桟橋入口あたりにある横浜検疫所では毎週水曜日にあり、今回は13時と14時15分の2回で各20人程度で、自分は13時でした。ネットで見ると熱が出たとか腫れたとかあったので、生ワクチンでもあるし、何かでるかもと思ってましたが、特に何もありませんでした。

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