O-RINGEN99(1999/7/26-30)(3)

大会1日目から3日目です。

7/26(月) 1日目

この日はみんなスタートが早かったので、早起きして会場に向かう。レース1日目はとなりの町セーテルとの中間くらいにある。今回は 移動が臨時列車ということで、仮設の駅に向かう。宿舎から約20分程度だ。列車に約15分程度乗ると、会場の仮設駅に到着した。 あたりは農地ばかりだ。会場に着いて、場所をとりしばらくすると、国旗の入場や掲揚、そして 最初のゴールを見た。


国旗を持ってゴールレーンの行進


今日のコースはH45Lでは6070m、地図は「Sater-etappen」であった。クロカンスキーのコース上にスタートフラッグがあり、いきなりの登り。足元は岩だらけのところに苔が厚く 生えている。どうも、苔があると苔寺など日本では踏んではいけない場所のようなイメージがあっていけない。こんなに踏んでしまって良い のだろうかと心配になってしまう。1(207)は順調に見つかったが、2(224)はアタックポイントが決められず 距離をたよりに向かったが、途中植生のわるい所もあり現在地不明になり、かなり歩きまわり3(227)を先に見つけ、そこから逆にアタック してもピタッと決まらず13分もかかってしまった。以後は早くはなかったが現在地不明はなかった。しかし、荒れ地が湖に変っている との訂正地図が見たせいで、8(340)から9(471)では思わず訂正個所をとおるルートミスをしてしまった。2分くらいはロスした。結果は57分26秒で62位だった。

ゴールしてあれっ?と思ったのは地図を回収しない事。4年前のときは 地図を回収していて、夕方センター会場でクラブカードをしめして、未使用の地図をもらうようになっていたが、経費削減でしょうか、 やりかたが変っていました。夜、ラップ表を購入した。これはSportIdentを導入したからはじめてできるようになったものです。5日分で 1クラス60SEKでした。

OLウェアは会場のシャワーの側の洗い場で洗ってきた。お湯なので 宿舎のところの冷たい水と違って楽だった。ちなみに、みんな洗い物は宿舎のまわりにロープをはって乾してました。だいたい半日で十分に 乾いてました。
ショックシャワー(日本人の間での俗称)は、変っていませんでした。


すごい大掛かりなシャワールーム。けれど、これだけの参加者が身体を洗うとなると、水の汚染はちょっと気になりますねえ。1日とは言っても。ショックトイレ(後出)ほどでは、ないけどちょっと驚きます。何百人も裸ですから。

7/27(火) 2日目

列車で1日目とは逆に15分くらいいった所で、降りてからまた1kmくらい歩いたところが会場だった。列車に乗るとき、新聞を持っている 人がいるので只か聞いたら10SEKとの事。前回来たときは、ただで新聞を配っていた。
スタートまでかなり時間があったので、近くのスタート地点まで行って みた。子供たちとプレシジョン-Oのスタート地点だった。プレシジョン-Oとは、トレイル-Oともいい主に障害者向けのOL です。

コースは6190m、地図は「Kvarnsveds-etappen」 であった。いきなり1(286)ではずしてしまった。途中の小屋なども確認し、最初に みつけたのが本来のコントロールの50mほど北にあるもの。結果からいうとそこで正しい方向振り返れば見えていたのだが、その周辺を散々 歩きまわり一時は棄権しようかと思ったくらい。50mくらい南の特徴ある地形からもアタックしたがはずれる。なんども周辺のコントロール をまわり、結局最初にみつけたコントロールから振り返ったら見えたという次第。なんと、34分12秒もかかってしまった。3(265)も危な かったが慎重にアタックして14分程度におさえた。結局、合計で1時間50分7秒かかり、64位この日の分では最下位だった。1日目との合計 では、なんとか62位を維持。しかし、チェイシングスタートの制限時間が2時間なのに、2日目までで84分も使ってしまった。

この日は横浜OLでエントリーした6人、全員がそれぞれのクラスで トップの2倍以上かかり、2名は一日毎の制限時間を超えてしまうという最悪の日でした。

レース後はセンター会場で食事をした後、ダウンタウンをぶらつき、 切手やレガーズを買った。

7/28(水) 3日目

再び1日目と同じ方向に30分くらい列車に乗ったヘデモラという町。この日は仮設でなく普通の駅だった。 駅から南の20分くらい歩き、湖のほとりの斜面の会場に陣取った。


会場の高い所から湖を背景に撮影。沢山ある人形や旗のぶら下がったポールは、広い野外で自分のクラブの場所を示すのものです


3日目はみんな距離が短くなっていて、3720m、地図名は 「Hedemora-etappen」だった。スタート地点が日向になっていて暑く、なんだかボウッとして来る。 1(105)はあいまいな攻めかたをしてちょっとうろついたが時間はまあまあ。6(212)ではだいぶ失敗。3分程度で行くべきところを7分かけて しまった。そして、9(304)では90度の方向ミスをしてしまい、だいぶ余分に走ってしまった。 結局、この日の分をトップから10分差以内に押さえるつもりが、約17分差の42分44秒で55位、3日の合計では60位に上がった。 チェイシングスタートへの残り時間は18分しかなくなってしまい、
可能性はゼロに近づく。

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