第14回越後まつだい冬の陣(2001/3/11)

3月11日、今年もオリエンテーリング大会があるのに、越後まつだい冬の陣に参加してきました。

東京で予定していた「MAXあさひ」から「たにがわ」に急遽切りかえたのが正解。湯沢で特急に余裕を持って座れた。その後の列車で 来た人達に座れない人がたくさん出た。


早稲田ドミトリー、雪の急斜面を登って入ります

 

松代では雪が降りしきっていた。宿は、昨年と同じく早稲田ドミトリーに。食事は外だが会場に近いのが良い。昔は松代高校の寮だったそうだ。


まつりの会場。右に並んでいるのが夜のコンテストで使うみこし

 

何度か会場と往き来したが、雪が降りつづき一向に止まない。会場はレイアウトがかわり「かまくらコンテスト」は奥のほうに移り「雪像 コンテスト」に変わっていた。出店に地ビールが無くなっていたのが残念。蕎麦の早食い競争を見学したが、700gというのはきつそう! 夜は雪像のそばの「かまくら」の周囲にろうそくが灯され雪の中で幻想的だ。8時過ぎになると1日目最後のイベント、みこしのコンテスト だ。7チームで競う。龍と虎のねぶたみたいなもの、ビールの缶でできたジョッキなど色々だ。裸みこしもあったが寒そう!!! そして、コンテストのあとは花火。雪の中での花火も綺麗だ。昨年より華やかだったような気がする。


外壁にろうそくの灯るかまくら

みこし合戦にでる裸みこし

雪でできた城の上にあがる花火

 

当日朝、予約しておいた近くのレストランで朝食。今年奥さんは初出場との事、どうだっただろう?10時半ぐらいに受付をした。防水の脚の カバーと軍手が配られる。脚カバーだけもらった。体育館の中には番号順にヘルメットやたすきが並べてある。しかし、木の床は冷たい。 昨年同じ宿だった人がいるか探したがいなかったようだ。体育館2階のランニングコースを走ったりしてアップし、11時30分に外で集合。 上はランニング用の厚手の長袖シャツ一枚、下も同じくランニング用ロングタイツ一枚だが、意外と寒くない。靴はオリエンテーリング用の 小さいスパイクがついた靴。選手一同会場に入場し儀式が始まるが、みんな気がせいていてスタートライン側によってしまう。副将軍の指示 で本来の位置に移動して宣誓や雄叫びをしてからス夕ート。


堀越え、子供用のそりに乗って手で進みます

騎馬止め破り、高さ5mのロープでできた障害を登り下り

地獄谷渡り、谷に渡されたロープにつけられたタイヤにぶらさがります。オレンジのヘルメットの右に渡っている人がいます。

山頂のゴール

 

一斉に駆けだす。馬落し、掘り越え、騎馬止め破り、砦、坂落し、急坂、地獄谷渡り、石垣登りと順調に進む。なんだか昨年より足場が良い。副将軍は雪が多いので大変、山では雪崩注意、雪崩が起きたら下を向いて手で呼吸を確保してとの念入りな注意だったが、騎馬 止め破り前でも石垣登りでも、ズボッともぐらず歩きやすかった。タイムも32分で去年より5分も良く、順位も88から12アップの76と なった。距離は少し短かかったらしいが、それ以上に速かったのは要領がよくなったためかもしれない。今年もカメラを持って楽しんで走りました。


優勝者の表彰、トロフィーでなく軍配です

賞品のコシヒカリ150kgの俵が運び込まれています

 

14時になり表彰と抽選があった。ハワイ遠島や酒責めなど刑罰が当たらず残念だった。


おまけですが、地ビール。全国で最初のものだと書いてあります

 

主催者の楽しもうという意気込みが伝わってくる催しで、また来年も来たいものです。

その他、気づいたことをあげておきます。

  • 帰りの切符は駅のみやげもの屋で回数券を買うのが安い。
  • せっかく温泉の券をくれるのだから送迎してくれると良いのに
  • SILVA COMP GRIPもすっかり松代向けシューズになった。
  • 仮装の部がなくなったが復活してはどうかと思う。
  • 式で挨拶する人たちスピーカを通しているとは言え皆さん声がでかい!
  • 柿の木プロジェクトを初めて知った。原爆でほとんど死んだ柿の木をよみがえらせ、その木の2世を小学校などで平和の象徴として育ててもらうのだそうだ。

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