第4回八ヶ岳トレイルフェスティバル(2002/5/25-26)

開催日:2002/5/25-26
場所:長野県小海町
天候:晴れ(最後だけ雷雨あり)
運営:八ヶ岳トレイルフェスティバル実行委員会&ランナーズ・ウェルネス
   オリエンテーリングはNPOトータス

今年も2年連続で参加してきました。参加したのは25日のトレイルランと26日のオリエンテーリング(L)の2種目、今年はオリエンティアの参加が多く、ざっと男子25人、女子7人にもなりました。顔がわからない人もいるので、実際はもっといました。しかも関東以外からも大分参加者がいて、まるでOLの大会に参加してきたようです。今年からなくなった車山クロカンの最盛期のようとでも言えば良いかもしれません。また昨年は目立っていたアドベンチャーレース系の人たちが伊豆で開催されているレースに流れるなどで少なかったなどの事情もあったようです。オリエンティアはエキスパートクラスに出る人が多かったです。エキスパートクラスとは1日目のトレイルランとMTBラリー、2日目のオリエンテーリングのロングの3種目合計で競う種目です。


八ヶ岳遠望

25日朝の会場

 

25日午前のトレイルランはざっと25kmで、会場-白駒池-高見石小屋-中山-中山峠-黒百合ヒュッテ-中山峠-しらびそ小屋-屏風橋-会場へと戻るコースで昨年と同じでした。今年は水1リットルの携行が義務になっていました。走ってみると、説明されたとおり、雪が非常に少なく、楽で、時間も昨年4時間以上かかったのに3時間37分でゴールできました。雪が少ないだけでなく、2度目となるとコースを覚えるので気持ちの準備ができるというのも大きい違いのようです。富士登山競走でもそうでした。

      経過  区間 平均心拍
林道分岐  0:24:56 0:24:56 150
尾根上分岐 0:54:49 0:29:53 154
分岐点   1:02:16 0:07:28 154
白駒池   1:12:34 0:10:12 151
分岐点   1:16:01 0:03:27 148
高見石小屋 1:34:07 0:18:05 147
中山山頂  2:00:26 0:26:19 146
ヒュッテ  2:16:40 0:16:14 137
林道分岐  3:19:27 1:02:47 142
ゴール   3:37:09 0:17:42 144
全体の平均/最高心拍         146/161

なんか真面目にやってたの?というような心拍数ですね。心臓より脚に来てしまったようです。


スタート直後のRE-EXスキー場急登

中山峠手前から見える天狗岳

 

25日午後はまずはうどんで腹を充たして、エキスパートクラスがMTBラリーに参加するのを横目に見て、送迎バスで稲子湯へ。ゆったりと温泉につかって生ビールを飲んできました。稲子湯は源泉が炭酸の冷泉で、飲むとまるで炭酸水のような味でなかなか美味しいです。そして温泉から戻ると、丁度MTBラリーが始まったところ。MN氏によると、このMTBラリーというのは「とれとれバイク」と言われている、ちょっとOL的なMTBのレースの初心者向けのレベルだったという事でした。ただ地図は2.5万分の1の地図だったり、オリエンティアがそのままできるというものでもないようです。結局、見ているだけでは誰が1位かわからないままに終わってしまいました。そして、その後は初心者向けのオリエンテーリングの講習に続き、パーティ。


MTBラリー開始前の会場

MTBラリー選手たち

 

この大会は1日目も2日目も抽選会があり、結局2人に1人くらいは当たるというくらいです。この日もいろいろな賞品がありましたが、最後の最後が最新型のワコールCWXで、みんなが息を呑んで当選番号を聞く中、83番、自分の番号が呼ばれました。ラッキー!参加費以上のリターンでした。

26日午前はいくつものコースが平行で開催されました。MTBの6時間耐久、MTBとクロカンのデュアスロン、クロカン、温泉ウォーキング、山菜ウォーキング、そば打ち、オリエンテーリングです。オリエンテーリングは昨年と同じテレインで地図は松原湖高原ver.2で、ロングとショートの2コース、もちろんロングに参加しました。トータスがOLの運営を担当しているのですが、だいぶ主催の方に情報を提供しているようで上位選手のスタート時にはOLでの成績などが放送されて盛り上げていました。9時38分にスタート
し、会場をスタートフラッグまで走っていきましたが腿の前面上部に筋肉痛が残っていて結構きつかったです。そして、いきなり1番から失敗してしまい身体も動かず、結局22人中の15位に終わってしまいました。

自分の経過&区間タイム
1(51) 0:27:16  27:16  途中で小鞍部を勘違い
2(52) 0:39:52  12:36
3(53) 0:50:32  10:40
4(54) 0:55:58   5:26
5(55) 1:01:33   5:35
6(56) 1:11:55  10:22
7(80) 1:38:35  26:40 枝が多くて走りにくい小道を選んでしまった
GOAL  1:49:32  10:57
エキスパートクラス上位のみ

男子:      ラン        MTB          OL       総合
1.高橋義徳      2:27:29(3)  2:39:00(8)   1:08:07  6:14:36
2.柳下大        2:33:09(4)  2:52:00(15)  1:08:20  6:33:29
3.鹿島田浩二    2:26:39(2)  2:55:00(19)  1:14:38  6:36:17
4.篠原岳夫      2:45:27(7)  2:30:00(4)   1:23:29  6:38:56
5.安良和寿      2:24:46(1)  2:41:00(11)  1:34:57  6:40:43
6.鈴木卓弥      2:41:14(5)  2:41:00(10)  1:40:42  7:02:56
7.富田吉郎   3:11:22(15) 2:15:00(1)   1:37:59  7:04:21
8.飯島浩        2:58:03(10) 2:40:00(9)   1:49:06  7:27:09

女子:      ラン        MTB          OL       総合
1.三好暢子      3:27:22(2)  4:01:00(5)   1:44:47  9:13:09
2.田島利佳      3:48:10(4)  4:01:00(3)   1:43:50  9:33:00
3.間瀬ちがや    2:53:41(1)  3:01:00(1)   4:26:11 10:20:52

26日午後はいよいよ最後の表彰式と抽選会でしたが、MTB耐久が残り20分となったあたりで激しい雨が降り、どうなるかと思いましたが、なんとか屋外で表彰式も行なえ、オリエンティアの大量受賞でした。エキスパートクラスの上位3人はメダルもガラスの綺麗なもので、CWXが副賞についてました。同宿のYさんもOL初参加でショートコース2位になりました。抽選会はジャンケン大会で、みんな目の色を変えての参加でした。この日はレトルトのパックが1箱あたってしまいました。う~ん2日もあたってしまうというのはすごい!大当たりでした。


山菜ウォーキングから帰ってきた人たち

男子エキスパートの表彰(女子は電池切れで取れず)

 

このイベントはエキスパートで競技に打ち込む人から、応援しがてらウォーキングに参加する人まで、競技としても色んな種類の人に参加してもらいたいようです。普段は会うこともない人が一緒に会う機会として面白いイベントです。このような企画が今後もうまく継続されるには、いろんな種類の競技の人が同じチャンスで優勝できるのが望ましいでしょう。今回はMTBラリーを入れたことにより、前回よりもオリエンティアが有利になってしまったようです。MTBトライアルなんて入れるとどうなるでしょうね?ランニングだけの人が一番不利になるのは、どうしようもないのか?中々難しいと思いました。

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