第23回北海道マラソン参加記(2009/8/30)

場所:北海道.札幌市
日程:2009/8/29-9/1
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コース

hokkaido marathon course

1回抜けたが残りは、1回目から連続出場しているので、止められない大会です。応援が多いのも気に入ってます。記録更新を目標にするのは昔の話。今回は完走、出来れば4時間以内です。コースの変遷は下図のとおりで、大きくは3回の変更ですが、細かくは何度も変更されています。アップダウンはあまりありません。Google Mapでのコース図

hokkaido marathon course

8/29 受付と開会式

今回より8000人に参加枠が増え、ついにフェアウェル・パーティはなくなってしまいました。最初数回の準エリート大会扱いが懐かしいです。往復と宿は安く抑えて、行きはAIRDO、帰りはSKYMARK、宿はすすきの傍のBlueWaveInnにしました。

羽田10時過ぎの飛行機で千歳に向かいました。受付はいつもどおり中島公園にある札幌パークホテルの地下。札幌ラーメン(みのや)を食べて受付に。受付会場は広くて、受付はすぐに終了、今回のコースの映像が流れているので暫く眺める。やはり影なしで、晴れたら暑そうな印象。公園に向かう途中、前を歩いている女子2人、スリムで歩くのが早くて実業団かな?と思っていたら、あとで判ったのですが尾崎と嶋原でした。

ホテルまで歩いて、チェックイン。すすきのの傍で、スタートの中島公園にも、ゴールの大通公園にも充分に歩いて行ける距離だ。シンプルでこざっぱりした宿でした。

夕方になって、特にやることもないので開会式に参加。場所は、パークホテルの3階。参加者が増えたので会場は1倍半くらいのスパンを使うようになってましたが、開会式に来る人は全然増えてないというか、招待選手の著名度が高くないせいか、むしろ減っていて、寂しい限りでした。今年の東京で優勝したアルゼの那須川とか、天満屋の坂本もいたんですが、人気はもうひとつ。開会式では、札幌市の生島副市長が挨拶したが、最後に自分のナンバーカードを出して、明日走りますと言ったのがちょっと沸いたくらいで淡々と進捗。最後にちょっとしたハプニング。選手宣誓を陸連会長が立つ前に始めてしまったのですね。ま、すぐにやりなおしましたが。

宣誓_会長なし
宣誓_会長あり



毎年よってみるのがスポーツ用品店の札幌スポーツ館。品揃えが良くて、モデルも新しいのが入ってます。で、ランニングのフロア2階に上がってビックリ!!!、なんかフロアの色が違う!!!いやにピンクがかってます。女性ランナー向けのウェアのスペースが増えていて、しかも暖色系が多くなってるのです。擦れ防止のスプレーがきれていたので購入。
夜は狸小路で、土鍋ハンバーグ(北斗星)。ブラウンシチューの見本をみて入ったのだけど、中で四川風激辛というメニューをみて頼んだら、本当に激辛でした。明日のため、饅頭やゼリーを買って帰り、ナンバーカードに風通し用の穴をあけてウェアに装着、ランナーズチップも靴に装着しておきました。

8/30 レース

スタートが昼過ぎ(12:10)なので、朝ゆっくりと中島公園まで歩いて一周回ってきてからホテルで朝食。朝食はバイキングで、混ぜご飯があるのが特徴。

11時前までホテルにいて中島公園へ。荷物をトラックに預けて、公園横の道路のDブロックのスタート地点に向かう。意外とスタートラインに近かった。スタートを待っていると、山西先生が外を歩いてきたので、少し話した。何年ぶりだっただろう?

荷物預け
スタート



スタートすると、ただちに歩きで進み始めた。そしてスタートラインからはスムーズに走りに移行。3kmまでは登りだが、あまり傾斜もなくスムーズに走れた。3kmの折り返しでは最後に斜面が急になったが、長さは大したことない。ずっと曇っているので涼しい。そのせいもあり、しかも給水箇所が原則各16か所に増えているので、給水も先のほうで取ると余裕たっぷり。とても順調に進行、札幌裏の新川通りに入ると、日陰がない。しかし、曇っているので全く問題なし。

この新川通り、コース図のアップダウンをみると、ゆったりとした上り下りがあるのですが大きくは折り返し地点に向かって下げています。ところが実際に走ってみると、折り返しに向けて視覚的に随分上がっているような感じでした。身体は上りという感じでないのに、視覚的には上りという不思議な感じでした。

そうこうしているうちに折り返し。涼しさのせいだったのでしょう。意外とペースが落ちない。なんとなく無理に歩くのを我慢するということもなく北大まで到着、結局少しずつペースは落ちるもののゴール地点直前まで到着。ゴールが見えたところで周りのランナーが4時間切れるとか言って走りだしました。スタートで時計を押し損ねたので、ネットで切るのは判っていたのですが、グロスで切るかどうかはすっかり頭になかったのですが、まわりの声で気づいて最後は少しだけスピードアップしてのゴールでした。

パブリック・ビューイング
パブリック・ビューイング
ゴール直前の曲がり
ゴール直前の曲がり



タイムは北海道で完走した中ではワースト更新でしたが、リタイアが多いので気にはなりません。というより、ここ何年か判らないくらいゴールしても本当の意味での完走した事なかったので上出来です。今回ウェアはCW-Xスタビライクスモデルのセミロング、いつものベンチレーションタイプのロングと変えてみました。あまり違いはなかったかな?靴はNIKEのAirZoomSpeedCage+の特価品を直前に仕入れて、プレスコントロールインソール(NR05)というインソールを入れてみました。やはり新しい靴は良いですねバネがある、もともとCageは好きなんですがこのところ履いてませんでした。インソールはちょっと不安定だが、後半には良かったかもです。スーパーフィートというインソールを持っていて安定性は抜群なのだけど、ちょっと土ふまずが高すぎなので変えてみました。ここは、まだ検討の余地ありですね。夜、知り合いとジンギスカンを食べていて、最近はインソールのオーダーがあって、とても良いという話を聞いたので、そのうち作ってみるかもしれません。

9/1  ブラブラ

午前中は、このところ恒例にしている献血。成分なのでフル翌日でも全く問題なし。駅前のビルにあるのですが、ここは横浜よりも献血の機械の循環スピードがはやいので10分以上早く終わります。ここの献血ルームはパンが食べられたり、マッサージ機も使えます。ちょうど身体をほぐすのに良いので、ゆっくりマッサージしてきました。

その後は、昨日走った北海道庁前の庭園で少し休んだりして、大倉山シャンツェに行きました。ちょっと事前チェックが甘くて地下鉄+バスで行ったのですが、札幌駅から直のバスのほうが良さそうです。前にも大倉山は行ったことがあるのですが、その後中島公園にあった博物館が移転したウィンタースポーツミュージアムというのがあって、月曜でも開いているので行きました。ジャンプ台の天辺からの景色はやはり良いですね。すぐ傍の宮の森のジャンプ台も見えます。ここ地名としては、大倉山も宮の森なのです、そして大倉山は、大倉男爵の寄贈でできたので、この名前になったとの事でした。ウィンタースポーツミュージアム、いろいろ展示があり、虹と雪のバラードも流れてきます。おお、懐かしい。

大倉山_下から
大倉山_上から
大倉山_パノラマ



フィギュアの展示は全般にもうひとつという印象。スピンの体験機はもうひとつ出来が良くないですね。あの装置では軸に頭を持ってくるのが難しい。展示してある靴のエッジが軒並み、貸し靴用のエッジ。本物はアジア大会の時の伊藤みどりの靴のみ、エッジは Mitchel King の本ものでした。

面白い体験型の設備を紹介しておきます。ジャンプのテイクオフタイミングシミュレータは、目の前にジャンプ台を滑り下りる映像が流れて、ここだと思ったところで立ち位置から飛びあがります。そのタイミングと力?で距離が表示されるという訳。他に、ボブスレーの映像をみながら身体を右左に傾けたり、スピードスケートの練習用の滑る台を時間内に左右に何回移動できるかを数えたり、ホッケーのキーパーでシュートを防いだりとか、大人もみんな結構ムキになってやっていました。お勧めです。

これでマラソン完走80回、献血100回達成です。

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