北海道マラソンそして大雪山(98/8/29-9/1)

今年も恒例の北海道マラソン、無事完走しました。

8/29(土)

今年は宿は北大前の東横インというところにした。駅に近くて静か。食事をとるのがロビーの中みたいなところは、ちょっとだけど、まあまあ。 北大構内でジョグし、夜はniftyの仲間で集まり、すすきので仲間の結婚祝いのoff。前日なので軽い飲みで終わらす。

時計台はやっと工事の囲いから開放されていました。

8/30(日)

土曜日から天気がどうなるか心配してましたが、スタート時小雨のあとは ずっと曇りで走りやすかったです。

UPで走っているうちに、なんか小さいのに抜かれたと思ったら、安部友恵、軽く走っているのに追いかけるとkm4分くらいのスピード。 おお違うなあ!と感じてスローダウン。来年でる人のために、アドバイス。トイレにいくなら室内スケートリンクのそばの野球場のところにあるトイレがねらいどころです。UPもできて、時間も早い!

昨日、釧路の知り合いに電話したら、小出監督が走るので、鈴木博実はその伴走とのこと。今回の走りのねらいは、小出監督との併走にしましたが、 最初の5kmは23分台だったとのことで、残念ながら実現できませんでした。

ではタイムです。

5km 24:45
10km 22:48
15km 24:56
20km 24:08
half   5:21
25km 18:48
30km 24:38
35km 24:16
40km 23:43
goal  10:18

練習不足なのでセーブしたのが、天気と合わせて、良いほうに効いたようで、後半のほうが20秒ほど速かったです。33kmあたりからは自分だけでも ずっと抜きっぱなしだったのですが、3227?と競り合って、結局ずっと25分/5kmを切るという成果をあげられました。ちなみにオリエンティアでは、北大OBのN氏は3度目の正直で2時間47分で、慶應OBのG氏は3時間17分で完走していました。G氏は小出監督と一緒だったのではないかな?

中島公園近くの銭湯に行ってから、フェアウェルパーティにでました。 例年の会場中央におく料理テーブルや屋台がなくなり、各テーブルに最初から料理が置いてあるようになりました。時間も1時間で終わり。 まあ、ランナーに良い料理だしてもしょうがないとは言えるけど、やっぱり残念。

谷川真理と一緒の写真を撮ってきたから良いか!

北海道マラソン記録:
1987 3:11:49,  1988 3:22:38,  1989 3:22:59,  1990 3:28:56,
1991 3:26:20,  1992 20km棄権, 1993 3:24:11,  1994 35km棄権,
1995 3:33:58,  1996 3:19:45,  1997 3:32:46,  1998 3:23:41

8/31(月)

朝、中島公園までジョグするが、選手には全然あえなかた。この日は旭川 まで移動。郊外の雪の美術館を見学。雪の結晶の写真や、人工の氷旬があり、きれいだった。そして、梅光軒という店で旭川ラーメンを食べた。なかなか ホットな味だった。昼食後はいよいよ旭岳にバスで移動。


雪の美術館の人工氷旬

大雪山白樺荘。右にうっすら見えるのが新しいロッジ

 

昨日予約した、大雪山白樺荘という宿に入る。ユースホステルを兼ねていて、今ある宿のなかでは最も古いらしい。しばらくゆっくりしてから、周りを歩いた。ビジターセンターを見学。そろそろヒグマを見た人がでてきている。周りの ハイキングコースでは茸が沢山あった。

 

夕食時、この日のほかの宿泊者と話す。退職後の夫婦2組は九州から 車で来て20日も回っているそうだ。うらやましい。もうひとりは大学生。食事後は屋内の風呂と露天をはしご。露天は、昔手作りしたコンクリートの 浴槽で、いまはコケが生えていてちょっと滑る。狭いし、綺麗ではないけど、ゆったりと自然を味わう。

そういえば、この日とまったのはみんな同じ姓だったとか。珍しい。

9/1(火)

前日、宿の主人が言っていたお勧め6時間コースを4時間でまわることにしたので、朝6時まえに起きロープウェイに向かう。休みの時はもっとゆっくりすれば良いのにとも思うが、早割り切符が無駄になるので、結構急ぐことにする。

コースは、ロープウェイ姿見駅=旭岳山頂=間宮岳山頂=中岳分岐 =中岳露天風呂=裾合平=姿見駅。姿見池では、もうもうと何箇所も煙がでているのが望まれる。山頂は見えていて、ほとんど止まらずに歩くと そんなに苦労しないで山頂に着いた。360度見渡せる展望。山が大きい。天気は最高で、Tシャツでも寒くない。ちょうど気持ち良い温度。 宿で用意してもらったおにぎりを食べてちょっと一休み。問題は、この先だった。ここからの下りが固くて砂だらけで急斜面。 滑り落ちそうで怖い。一歩一歩慎重に足を運ぶので、だいぶ時間が掛かった。降りるとまだ雪渓が残っていたので、記念にちょっと雪をかじった。 鞍部にはテントがひとつあるが、ひとは見えない。その横をとおって間宮岳に向かう。ゆったりした斜面を登ると 山頂もすごく平らな山。曇ってきてちょっと寒いのでブレーカを着る。


姿見の池

山頂からの姿見の池とロープウェイ駅

間宮岳から見る旭岳と雪渓

 

ここまで来ると後はくだり。はじまったばかりの少しだけの紅葉や遠くの 沢山の池沼を眺めながら下り露天風呂へ。道のすぐ横にある小さな温泉。誰もいない。しばし、温泉につかって大自然を感じる。 そして、さらにくだり湿原に入ったところで初めて人とあう。写真を撮りにきている人だった。このあたりからヒグマに会う場所ということなので、 ホイッスルを時々吹きながら歩く。姿見駅にだいぶ近づいたところでキタキツネが道の上にいるのを見つける。歩いていくが、本の数mまで 逃げない。やっと逃げても、道のすぐ脇に平気でいる。こんなに馴れているものなのかと実感。姿見駅のそばに戻ると、ちょうど登ってきた宿で一緒だった九州の人と会い、梨をもらって満足。しばし話をしてロープウェイで 下る。


中岳分岐からの下り道のすぐ横にある紅葉

中岳温泉。スコップが置いてある

裾合平の分岐

タイセツ????

道のわきで身繕いするキタキツネ

旭川駅から徒歩5分の地ビールレストラン

 

<コースタイム>
姿見駅   6:25
旭岳山頂  7:23
間宮岳山頂 8:13
中岳分岐  8:28
温泉    8:45
裾合平   9:23
姿見駅  10:20

旭川では道立旭川美術館で「木彫の美・神話の世界」を見る。隣の 展示室ではムーミンをやっていたが、どうも興味が沸かないのでスキップ。

一日のうちに、旭岳の山頂から都会へ戻ってしまった。あっという間の 出来事。

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