山口県協会からの案内<秋吉台山焼き終了>

asahi.comの 記事
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(2008-3-1)
山口県OL協会」福田です。

春の訪れを告げる西日本代々のカルスト台地「秋吉台」での山焼きが
2月29日に、約1500ヘクタールを1500名のボランティア・地元関係者で
実施、約5000名の見物客がありました。
続いて夜の山焼き「野火の祭典」が3月1日約25ヘクタールで実施されました。
特に山焼きは17日の予定が23・24日と3度延期され、遂に次の行事と
重なることから29日ついに強行実施されました。このため乾燥が充分でなく、
終わってみると、燃え残りが多く見受けられましたが本日は充分に乾燥しており
夜の闇に燃え上がる炎は迫力あるものでした。

29日は平日であり、組織参加は不十分でしたが、本日は全体で協力の
ボランティアも約90名が協力、山口県OL協会としても山口大学OLCの
メンバーの他、県外参加者を加え総勢14名の参加で妙見原から若草山に至る
広い範囲を山口大学ユースホステルクラブのメンバーを傘下に加え
20名余りでカバー、体育会系の実力発揮で、平均的に点火、
翌日のカルストマラソンに参加の宿泊者など詰めかけた多くの見物客の
目を楽しませました、山口大学OLCは今回行事をもって廃部をなりましたが
来年も残ったメンバーで、仲間を誘って協力して貰えると期待しています。
参加の皆さんお疲れ様でした。

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(2008-2-5)
今年度の山焼き行事の準備作業が本日無事終了しました。
集まったメンバーは80名、今年は秋芳町HPなどで宣伝、一般ボランティアが
多く集まったそうです。その中で山口県OL協会ではこの貴重なテレインの
保護を目的として協力しています。

秋吉台は昨夜からの降雪でうっすら白くなっており、準備作業実施の判断が
思案されましたが作業中は雪(雨)も降らず、作業は予定どおり実施されました。
今年は呼掛けに応え前夜からYHに宿泊したボランティアを含めこの行事に
参加・協力いたしました。

女性陣は松明の制作;
スチール缶に穴を空けで火文字用の容器を制作しました。
この容器には350mlのスチール缶が最適で行事には約350本必要ですが、
昨今、アルミ缶の容器が主体となり中々手に入りません。
山口県OL協会の協力で約700本を集め持参したのですが
今回は作業の女性陣が10名余りで、予定の時間に完成しない事態に、
草刈りの作業から戻った男性陣の協力でようやく完成しました。

この缶に入れる芯は秋芳小学校の児童により制作されました。
この材料として、会員から今年も不要となった古タオルの提供を戴きました。
古タオル1枚が丁度松明の芯にすると良い大きさなのです。

男性陣は台上の「火道切り」又は下界での松明用の竹切り;
夜の山焼きは昨年の2倍の約25ha広さに広がりました。
ボランティアの多く50名くらいが台上の草刈りをしました。
世話役の話では、外周を一回りすると約1kmになるそうです。
今年は機械力が増強され、先頭を草刈り機の軍団約20名位が先行、
続いて岩周辺の残った草を鎌で刈り取り、更に刈った草を後日焼く部分に
移動させる作業に掛かりましたが、草は昨夜からの降雪で草が湿っており
非常に重く、明日は筋肉痛に襲われそうです。

準備作業が終わりましたので、次はいよいよ山焼き本番です。
本日の作業が無駄にならないよう、守らないとなりません。

展望台から見る山焼きも凄いですが、直ぐそばで見る火は迫力があります。
谷から吹き上げる炎は5m位に燃え上がります。ご期待下さい。

・平成20年2月17日(日)雨天の場合;2月23日(土)以降順次延期

◎作業内容:秋吉台山焼き行事で草原への点火作業に協力します。
夜の祭典で焼く部分が燃えないように逆に迎え火を打ちます。

・平成20年3月1日(土)雨天の場合;3月8日(土)に延期

◎作業内容:秋吉台夜の祭典行事で草原への点火作業に協力します。

何れかに参加を希望される方募集。
希望者は山口県OL協会まで申込下さい。
参加には一番寒いときです。防寒着等寒さ対策を充分してお越し下さい。
服装は汚れても良い防寒着、火が飛びます。燃えやすい化繊のものは不可。
燃えにくい木綿類の素材が良いでしょう。
足元は滑りにくく作業性のよいものを用意下さい。
軍手、ホッカイロ(多少は山口県OL協会にて用意します)。

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以下は2008-1-22の記事
山口県OL協会福田です。

あけましておめでとうございます。

山口県OL協会からの広報です。
今年も冬のシーズンを迎えました。
北の地方は雪の話題で一杯です。
しかし本州最西端の地方組織では寒いばかりです。

山口県OL協会では恒例の秋吉台山焼きに組織協力しています。
主な予定は以下のように予定されています。
2月3日(日)草刈り等、火道切り(防火帯作成)などの準備作業
2月17日(日)山焼き本番で夜の山焼きのエリア保全作業(迎え火打ち)
3月3日(土)野火の祭典(夜の山焼き)

秋吉の春を伝える炎は5m以上にもなり観光行事となっています。
観光客として展望台から見るのも、良いですが、スタッフとして台上に入り
すぐそばで見るとそれはすごいもので、とても迫力があります。それとも、
まさかテレビで見るだけで充分なんて卑怯者はオリエンティアではありませんよね。
私達と共に協力して体験を希望される方が有れば詳細御案内致します。
2月中の作業は朝が早いので事前に宿泊を希望される方には
当協会で、秋吉台YHを御世話します。食事代のみで利用出来ます。
なお天候で必ずしも予定日にに実行されるとはかぎりません。
その場合は秋吉台PCを周り、その後ゆっくり山口を観光して
お帰り下さい。

また、1月2627日には今年の山口県体育大会冬季大会(スキー競技)が
開催されます。全国でも山口県だけで実施されているスキーOLが県体の
正式種目として開催されます。昨年から女子の部も出来ました。
スキー連盟に競技者登録されている方で、山口県のスキークラブに
所属していれば所属の都市の代表として参加できます。
近在の方で興味ある方、今年は参加受付を終了していますが
来年はご検討ください。