JOA/公益社団法人移行の案内

JOAサイトの案内は次urlのとおり
http://www.orienteering.or.jp/archives/2012/0620_post-28.php

上記urlには事実関係のみ記載されてますので、
以下をご覧になったほうが経緯とかが分かります。 by 森を走ろう!
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オリエンティアの皆様へ

6月4日に登記も終了し、名実と共に「公益社団法人」に移行いたしました。
それに伴い、JOAWEBも変更しつつあります。
http://www.orienteering.or.jp/joa/
をご覧ください。

名称、目的、設立、主たる事業、沿革等を掲載しました。
また、役員名簿も一部名称の変更に伴い修正いたしました。
定款につきましても、新しい組織のものに変わりましたのでご覧ください。

規程関係につきましても、確定したものより順次掲載していきます。
現在掲載されている規程・規則関係は、社団法人を公益社団法人に読み替えてご覧願い
ます。
準備ができたものから随時更新して参ります。

今後とも、移行しましたJOAを宜しくお願いいたします。問合せ等ありましたら下記
まで
御連絡願います。

公益社団法人日本オリエンテーリング協会
事務局長 高村 卓

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先日も高村事務局長からJOAが公益社団法人として認定されたことが流されてい
ましたが、少し補足説明します。

【移行への簡単な経緯】
今回の公益社団法人への移行は、法人法の改正によるものです。これまで社団法
人といえば、公益性を持ったものが前提であったものを、法人設立とその公益性
を認定する手続きが分離されました。社団法人になることは容易になりました
が、その公益性を認定されるには高いハードルが設定されています。日本オリエ
ンテーリング協会も、競技者のみならず多くの一般国民に対してオリエンテーリ
ングやナヴィゲーションスポーツを通して健康・福祉の増進に寄与するという設
立趣旨にのっとり、公益法人化を目指して準備してきました。その結果が今回の
公益法人としての認定につながったものです。準備作業にあたっては定款検討の
外部ワーキンググループや会員の方々の助言・助力を得ました。この場を借りて
お礼申し上げます。

【公益法人で変わること】
 公益法人になると何が変わるのでしょう?基本的な部分では変化はありません
が、これまで以上に公益性という点に留意した運営が求められます。もちろん、
これまでも、一般への普及活動は行われてきました。近年開発された様々な種目
や実施法を活用し、学童から成人に至る幅広い層にオリエンテーリングに親しみ
楽しんでもらうとともに、それによって得られるメリットを享受してもらうよう
な普及活動を進めたいと考えています。
 その一方で、これまでは体協など限られた法人にしか認められなかった寄付に
対する免税措置などの税制上の優遇を受けら得ます。それを通して、企業や官公
庁からの信頼も得られやすいと考えられます。

【組織運営は?】
 大きな変化として、これまでの理事が(一般の)理事と業務執行理事に別れた
ことです。これまで法人の日常的な処務は専務理事の監督のもと事務局によって
行われてきました。これからは複数の業務執行理事がそれぞれ担当する分野の運
営の計画から監督まで広い権限を有するようになります。一方で、理事会では、
業務執行理事による日常の処務に対する監督が行われます。これまで主として財
務的な面が中心であった監事の仕事も法人の処務全般に対して行われることにな
ります。
 こうした組織運営の変化によって、JOAの運営が総合的かつ効率的に行われる
ことを期待しています。

なお業務執行理事は以下の5名となりました。()内は主たる担当領域
船橋昭一(総務:財務や広報)
尾上俊雄(技術:地図や競技)
藤井範久(競技:強化、スキー、MTB、トレイル、アンチドーピング)
木村佳司(普及教育)
村越真(プロジェクト担当および総務補佐:財政と活性化、JOC加盟推進、マス
ターズ2016誘致)

会長はこれまで通り山西哲郎、副会長は久保喜正です。

 もとより、法人の基本は変わりませんが、新しい枠組みを活用し、どうオリエ
ンテーリングの普及・発展を図っていくかについては、会員やオリエンティアの
皆さんのご意見を伺いながら進めて行きたいと思います。

JOA 業務執行理事
村越 真