当サイト内の図書検索窓口から図書館の保有状況や貸し出し状況を調べてみました。
(1)地図読みは人気が高い
まずは、横浜市立図書館保有状況と貸出し状況から見てみました。
「オリエンテーリング」「地図 読」「トレイル」をキーワードに探したものからピックアップしたものです。
本の名称 保有数 貸出し中数
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「山岳地図の読み方・使い方」 6 5(+予約1)
「山岳地形と読図」 12 7(+予約1)
「トレイルランニング入門」 12 6
「How Toトレイルランニング」 2 2(+予約5)
「2万5000分の1地図の読み方」 9 3
「最新 読図ワークブック」 3 1
「方向オンチの謎がわかる本」 10 2
「最新GPS活用術」 6 1
「地図が読めればもう迷わない」10 1
「オリエンテーリング 12 1
地図を片手に大地を駆ける」
地図読みの人気は高いですね。山岳とついている本の人気が高いようです。地図読みでも、やはり山岳とつくと、街中とくらべて、やる人の意識も高いのでしょう。まあ街中は人に聞けば済んでしまいますからね。
そしてトレイルランニング、これも人気が高い。「HowToトレイルランニング」の中身はわからないですが、8月に出たばかりの本です。
(2)保有大学図書館数は「オリエンテーリング百科(1977版)」がたぶん一番
多数の大学図書館をまとめて検索できる仕組みがあります。最近は大学図書館も学生以外でも使えるとところが出てきています。場合によっては、使ってみるのも良いかもしれません。
「オリエンテーリング」で検索してみると、44件でてきます。でてきたタイトルを検索すると所蔵図書館が判るのですが、さすがに44件全部みるのは大変なので、適当に見つくろってみてみました。
最新の公式本「オリエンテーリング 地図を片手に大地を駆ける」の所蔵図書館数は79、さすがです。静大はさすがにあるものの、東大、東北大、早稲田、京大と所蔵してません。あれまあ!です。
「オリエンテーリング百科 : 入門からリーダーへ (1977版)」は86。
「オリエンテーリング百科 : 入門からリーダーへ (1983版)」は81。
大きな差ではないですが、古い本のほうが最新の公式本より所蔵図書館数が多いのは、ちょいと残念です。
「オリエンテーリング 地図を片手に大地を駆ける」を早稲田の検索システムから探したら出てきました。所蔵図書館は所沢、大学横断のシステムでは、各大学の全部の本までは検索されないようですね。
面白いと思ったのは、日体大、オリエンテーリング界では有名ではないですが、オリエンテーリング本は結構所蔵しています。28の本を所蔵していて、2005版諸規定集やオリエンテーリングニュース(1976-1986)まで所蔵してます。さすが、スポーツの本ならまかせておけ というところでしょうか。
国会図書館は28冊、丁度日体大と同じ数ですが、中身は違います。なんと「オリエンテーリング 地図を片手に大地を駆ける」が入っていません。これは、まずいんじゃないでしょうか。
(2008-9-18補足)
良く国会図書館の検索結果を見たら、「オリエンテーリング 地図を片手に大地を駆ける」が、ただ「オリエンテーリング」と省略されて入っていました。良かった。
将来の日本人に残すため、国内のあらゆる出版物は国会図書館に納本することになってます。できるだけ納本したいものです。地図も対象になっています。