風が吹けば桶屋が儲かる的な話です。
(1)QUICPayって名前はずっと前から知っていたけれど、電子マネーではsuicaやnanacoを使っていたので、必要性を感じず手を付けてませんでした。suicaは改札でオートチャージされるし、nanacoは手作業だけどスマホの操作ですぐにチャージできるので、チャージ面が使い難いという意識もなかったのです。
(2)nanacoのモバイル化で状況がかわりました。カードのnanacoは割合早かったせいで、nanacoブランドのクレジットカードでない一般のJCBカードからもチャージできたのですが、モバイルnanacoはカードのnanacoを引き継ぐということは出来なくて新規発行になり、新規発行ではnanacoブランドのクレジットカードからしかチャージできないのです。suica用のVIEWカード以後、もう新しいクレジットカードはつくりたくないと考えているので、チャージはセブン銀行ATMで現金を引き出してチャージする手間がかかることになりました。nanacoを使う店にはだいたいセブン銀行ATMがあるわけですが、やはり手間です。
(3)この3月21日からモバイルsuicaがバージョンアップし、いろいろと機能アップしました。そのひとつにモバイルsuicaにVIEWカードでないクレジットカードからチャージできるというのがありました。仕組みとしては、GooglePayとモバイルsuicaの連携機能で、GooglePayの決済に使えるクレジットカードからチャージできるという事で、WAONもチャージ可能です。しかしnanacoはチャージできません。どうも、セブン銀行のビジネスがうまくいったのが、今になってネックになってるのかと。
(4)GooglePayは、Googleのハードソフトや、GooglePlayのアプリの支払いでは使っていたけれど、こういう使い方もあるのかと知りました。
(5)JCBカードは、GooglePayの決済用としては既に登録してましたが、新たなカードを発行することなくGooglePayを入れたスマホがQUICPayに使えると判ったのでQUICPay用としても登録しました。
(注1)セブンイレブンもヨークマート(同系統のスーパー)もQUICPayが使えるので、nanacoはほとんど使わなくなりそうです。なお、ヨークマートの決済端末では、QUICPayはQRコード支払いのところにまとめられているので要注意です。
(注2)ヨドバシはQUICPay使えて手間もかからないのに、ポイント還元率が8%に下がるので、カードで支払うほうがお得です。