年末に開催された所沢年の瀬マラソンで、新しい計時用の装置がテスト導入されていました。
写真のように正式のセンサーと、テスト用のセンサーと両方を靴につけるよう案内されてました。路面に設置される記録をとるがわについては正式版のほうは柔らかいマットで、テスト用はプラスティックの板でしたが、特に気になるほどの違いではありませんでした。
正式もテスト用も個人がとりつけるほうは使い捨てで回収しません。
正式のほうは、写真のとおり開くとアンテナ用の銅線が巻いてあって、センサーは6mm×3mm×1mm程度でした。一方テスト用は一見まるで単なる紙のようですが、薄いプラスティックが貼り合わせてあって、剥がすと写真のとおり銀色のアンテナ部分があり小さなチップがついてました。ざっと0.7mm四方というサイズです。これでうまく機能すれば、随分コストも安く済むのだろうなという気がします。
「モノタグ」という名前だったので検索してみると、株式会社チョッパーというところの製品で、日本陸連の公認になったようです。そして、会社情報をみてみると、社長が青木実雄。聞いたことのある名前、プロフィールを見たら、嘗て富士登山競争の五合目コースで連覇していた人でした。




