永らく使ってきた録画機IO-DATAのREC-ONをヤフオクに出品するにあたり、ビデオをパソコンに転送するソフトが既にサポートのない Windows XP向けなので、これがWindows7で動作するかの確認をした。
あらかじめ、Windows8.1ではインストールはできるが動作しない、Windows10ではインストールできるが動作せず、アンインストールもできないのを確認済み。一方、Windows7では、個別プログラム毎にWindowsXPモードで動かすという機能がある。
しかし、普段使っているPCのOSをそのまま入れ替えるのは大変なので、仮想PCのソフト上にWindows7をインストールして、そのWindows7にビデオをパソコンに転送するソフトをインストールし、USBケーブルでREC-ONを接続し、ビデオを転送できるか確認。ソフトのインストール自体は特に問題ないのだが、USB機器をWindows7につなげるかが問題です。
1) VirtualBox(Oracle)
昔はSUNのソフトだったが、現在はOracleの提供する無料のソフト。
http://qiita.com/civic/items/684c4b82428feb0c4ae1
を参考にして設定したところ1回は接続させる事が出来て、ビデオの転送もできたのだが、2回目以後、いろいろと試行錯誤しても、以下のエラーが出てつながらない。仮想PCで機器の認識はしているがその先に行かない状態。

2) Hyper-V(Microsoft)
Windows8 やWindows10のpro以上に付属しているソフト。動かすのに結構苦労した。(後記参照)
USB機器は、起動した仮想PCにリモートデスクトップで接続し、この接続経由でUSBとつなぐ機能がある。VirtualBoxやVMwareがUSB機器の接続状態をそのまま仮想PCに渡そうとするのに対し、ネットワーク経由で渡す仕組みなので、Windows10ではまともに認識しない機器をつなごうという今回のケースでは難しいだろうとは思ったが、予想通り出来なかった。
仮想PC側では何も認識しなかった。
3) VMware Workstation Player(VMware)
VMware社の個人用途の範囲内なら無料のソフト。
何の苦労もなく認識し、ビデオの転送が出来ました。
VMware社は仮想PCソフト領域の老舗で、森を走ろう!のWebをいろんなブラウザで確認するために、随分前に導入して使ってました。しかし、途中から価格が上がったので、VirtualBoxに移行しました。その後、Playerというのが出て無料とは聞いたものの、当初単なるPlayerの機能のみと思っていたので、試してもいなかったのですが、自分の用途には充分なのでVMwareに復帰しました。
おまけ) Hyper-Vインストール・メモ
このソフトは、他の2個のソフトと異なり、ハードウェアの仮想マシンサポート機能を使うため、単にソフトのインストール作業だけでで動くわけではありません。
いろいろと苦労しました。ダラダラとした作業メモですが、詳しくはこちらをクリック。
↓
win10 からの リモートデスクトップ接続 もできた。
win7側のアカウントにパスワード付与の必要があった
↓
win10の gpedit でRemoteFXを有効化したが繋がらず。
そもそも、この方式はUSBを一旦win10で認識してから内容に応じて
リダイレクトするようなので、win10で使えない REC-ON には適用不可
のように思える。