ナショナルジオグラフィック 2021年6月号 琉球列島の自然ほか

今月の表紙は、世界自然遺産へ登録されそうな「琉球列島 命きらめく森」。奄美大島、徳之島、沖縄東北部(やんばる)、西表島、琉球列島全体が登録されるわけではないようだ。この中で行ったことがあるのは、やんばると西表島の2箇所。やんばるで泊まった宿では、部屋の壁のあちこちにヤモリがいて驚いた覚えがある、西表島ではマングローブ地帯での満干の際をワサワサと移動するコメツキガニが印象的でした。今は新型コロナで大変でしょうが、落ちついたらまた行ってみたい。

NatioGeoは毎号新鮮なことを見せてくれるが今号で一番「へぇー!」と思ったのは、「ガラス細工の水族館」だ。日本で博物学的なものというと、牧野富太郎博士の植物大図鑑を想い出す人が多いだろうが、世界にはこんな驚くべきものを作った人がいるのか!という話。19世紀後半にチェコのガラス細工職人のブラシュカ父子は、ガラス細工でクラゲやウミウシなどの海洋生物の模型を1万点近く作ったそうで、その一部が紹介されている。とても美しい!

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